義家族との体験

44歳の会社員です。
8年前、結婚7年で32歳の妻を亡くしました。
5歳と2歳の娘を抱え、妻の実家で義母に面倒をみてもらいました。
義母も未亡人で、実家に一人暮らし、パートを辞めてもらい、アパートを引き払って私は妻の実家で義母と娘2人と暮らし始めました。
義母と暮らして半年の頃、子供たちが寝た後、義母と二人でビールを飲みながらテレビを見ていると、義母が、
「トシオさんはまだ36歳、現役世代なんだから、奥さんいないと不自由するでしょ？あの子、毎晩抱かれてるって喜んでたし、再婚、していいわよ。」
と言いました。

私は、妻を愛してたし、妻以外の女性を愛せると思えませんでしたから、それを告げると、
「そう。母親として嬉しいけど、溜まるでしょ。私で良かったら、お使いになってもいいわよ。」
当時義母は58歳、もう、閉経していました。
溜まってるとかではなく義母は宮崎美子さんに似て美人でした。
目の前で脱いだ義母の裸もまた、宮崎美子さんを彷彿とさせる色白ムチムチボディ、Ｄカップもたまりませんでした。
「あの人が亡くなって11年、もう、男性に抱かれることはないと思ってたから・・・」
私も裸になり、義母を抱き寄せました。

義母と交わすキス、下を絡めて、お互いの股間をまさぐり、そして一つになりました。
「お義母さん・・・愛してます・・・亡き妻の次に愛してたから、再婚できなかったんです。」
「ああ・・・トシオさん・・・硬い・・・ああ、ああ～～」
58歳の義母の女体は、ちっとも崩れてなくて、実に瑞々しい素肌でした。
蕩けるような抱き心地は、若い妻にはないエロチシズム、なっめかしさでした。
まるで、妻亡きあとにお世話になってた熟女ＡＶ女優を抱いてる錯覚に陥りました。
その熟女ＡＶも若妻ものじゃなく、一条綺美香さん、三浦恵理子さん、安野由美さん、のような当時40代50代の熟女もので、そこには義母への憧れがありました。

8年前から始まった夢に見た義母との暮らし、現在、私44歳、義母は66歳になりました。
上の子は中一、下の子は小四、義母を母親のように慕ってて、私と義母が仲良くしててもそれが普通のように見ています。
58歳の義母を抱いてから8年、66歳の義母はまだ良い身体をしています。
弛みもなく、こんな66歳は反則だと言いたいくらい、ムチムチの身体を維持してます。
Ｄカップはやや垂れ始めましたが、クンニすれば濡れまくるオマンコも健在で、恥ずかしながら、ほぼ毎晩中出しさせてもらってます。
今年、亡き妻と夫婦だった時間を、義母と夫婦のような暮らしをしてからの時間が並び、そして追い抜きました。

私は、女として義母を愛し、完熟ボディを味わっています。
66歳はまだまだ現役で、魅力溢れる女体です。
お互い連れ合いを亡くし、義理の母子ではありますが、男と女、愛し合って悪いということはありません。
4年後、48歳の私は、70歳の義母を抱いているでしょう。
高齢熟女とのセックスだから、激しいピストンは避けてますが、それでも、私に抱かれて喘ぐ義母を見てると、心から愛しいと思えます。
これからも、私は義母を愛し、抱き続けていきたいと思います。