結婚して5年、33歳の会社員です。
妻は30歳で、第二子妊娠中ですが、私の性欲が旺盛すぎるから、普段から妻公認で義母を抱く習慣があるので、不自由はしてません。。
義母は未亡人の55歳、もう閉経して4年、義母を抱くきっかけは妻の第一子妊娠でした。
「浮気されるくらいなら、お母さんの相手してあげて。」
と言われて、義母を抱いたのが最初でした。
基本、私は毎日セックスしたい派ですが、子育て中の妻は、毎日は身が持たないと言われ、その後も義母を抱いてます。
義母は、普段は清楚な美人さんですが、まさか、男女の関係になるとは思いませんでした。
50代の女性を抱くという概念が、まずありませんでした。
でも、義母の少しだらしなくなった体型に生活感を感じます。
下着の跡が残る少し出たお腹も、所帯染みてていいですね。
オマンコもビラが変形してドドメ色で、妻の可愛いオマンコと比べると卑猥です。
亡くなった義父はクンニをしてくれなかったそうで、私がクンニをしてあげたら、
「そんなところを舐めてくれるなんて、ありがとう、ありがとう、ああ、気持ちいい・・・」
と感激していました。
かつて義父が愛用していたドドメ色のビラビラを広げて観察すると、凄く興奮しましたね。
それから、セックスしてるときに、垂れ始めた乳房が波打つのもエロいです。
義父はあまりしなかったという後背位、背後から突くとその四つん這いの恰好が恥ずかしいのか、すすり泣くように喘ぎます。
「ああ・・・お父さん、ごめんなさい・・・娘婿とこんなこと・・・」
なんて言うのも後背位の時だけですね。
それに、四つん這いだと垂れ始めた乳房が更に垂れて、ブランブランと揺れるのも興奮します。
55歳の熟女だからこそ感じるエロスこそ、義母を抱く醍醐味かもしれません。
フィニッシュは必ず正常位です。
正常位で中出しするときは、義母はキスを求めます。
義母には、種付け宣言してから中出ししてます。
「お義母さんの子宮の奥に、若い精液を種付けしますから、遠慮なく妊娠してくださいね。!
と言ってから、キスすると、下をこじ入れて絡ませてきます。
義理の母子が濃厚なキスをしながら、種付けするという禁忌的な興奮を楽しめます。
義母のオマンコにこれ以上ないくらい奥深く挿入しての射精は、クラクラするほどの快感です。
義母と濃厚なキスをしながら中出しすると、私は、義母を愛してるんだなと気づかされます。
性欲だけで義母を抱くなら、舌を絡ませたキスなんかしないと思います。
義母が愛しい、義母に種付けしたい、心からそう思って射精します。
きっと、義母も私を愛してるんだと思います。
目の前に私の姿が無い後背位だと、亡き夫を想い、犬のようなポーズで娘婿に犯されて喘ぐ自分を恥じて、亡き夫に贖罪の気持ちがわくのでしょう。
でも、私を目の前に正常位で種付けされるのは、愛しい男の子種を注がれる嬉しさを感じているのだと思います。
妻と義母、私は二人の愛する女性と生きているのです。