3年前、妻の出産を機に義母と同居する事になりました。
妻が入院して、家事がまったくダメな私のために、妻が義母に入院中の私の世話を頼んだのが始まりです。
当時私は、半年以上セックスしてませんでした。
妻のお腹の事もあり、最初の頃は口でして貰っていたのですが、悪阻が酷くなると、咥える処かどんなに綺麗にしていても、見ただけで匂いを想像してダメでした。
妻はちょっと変わった性癖があり、お風呂に入る前の匂いが好きでした。
お風呂に入ったら、私の匂いが消えちゃうと言って、脇や足といった私の身体の匂いを嗅ぐのが好きな変な性癖が有りました。
当然のように、アソコの匂いが一番好きなようでした。
妊娠すると、味覚や嗜好が変わる事があると聞いた事がありましたけど、妻の場合匂いに関して普通になりました。
ですから、私の性欲処理はお風呂に入った時のオナニーでした。
義母が家に来て1週間、私はいつものように風呂でオナニーをしていました。
その頃になると、性欲というより、ただ溜まった精子を出すためだけのオナニーでした。
そこへ、全裸の義母が入って来たのです。
「久志さん、背中流させて」と
狼狽える私の背中に回り、泡のタオルで私の背中を洗い始めた。
そのまま、私に抱き付くように両手を前に回し胸やお腹を洗う。
背中で、義母の豊かなおっぱいが上下左右に擦り付けられる感触に、勃つな!というのは無理でした。
それでなくても、義母の静子は当時48歳とは思えない位の美魔女で、シワひとつ無い張りのある肌、とにかく勃起してるのがバレないように両手を股間に押し当てていました。
「久志さん、こういうの男の人好きなんでしょ」
経験した事はなかったけど、ソープ孃のようにおっぱいを擦り付けたボディー洗いをしてくる。
両手はいつの間にか、タオルではなく泡だらけの掌で胸を撫で回してくる。
胸を撫でながら、人差し指の爪で私の乳首をコリコリと弄ってくる。
「や、止めてください、お義母さん、もう自分で洗えますから、あぁ」
私、正直乳首は弱いんです、我慢の限界でした。
「可愛い、そんな声出しちゃって、こっちはも綺麗にしましょう」
義母の手が私の手を剥がし、フル勃起してしまっている私のチンポに泡を擦り付けるように握り扱いてきた。