母も義父も頭ぶっ壊れてた。
母は義父と再婚してからだと思う。
我が家のルールとやらで、セックスは隠す事じゃない。だからいつでもどこでもやる。嫌なら家から出ていけ。義父はそう宣言。母はなぜか微笑んでた。
宣言通り、俺がいてもおかまいなし。
俺はあいつらがはじめると夜中だろうが家から飛び出して外を徘徊していたんだが、ある日義父が、見ていたら小遣いやると言い出した。
一回1000円。
今だから正直に言う。見たいっていう気持ちはあった。気持ち悪いっていう気持ちと同じくらい。
でもさすがに無理って思っていたんだが、小遣いで背中を押された。
俺は小遣い欲しいだけ。見たいわけじゃない。
そう自分に言い訳してた。
母は、スタイルが良かった。今でも思う。
顔はわからん、整ってはいる。
そんな母のマンコに義父のチンポが根元まで入っていた。艶かしかった。
母は「和臣を見られている、酷い、こんなの嫌」と言いながらも、明らかに興奮してた。
途中からオプションが付いた。
母の体を触ったら小遣い追加で1000円。
乳首とか触ってた。引っ張ってみろ、とか義父は面白がっていた。言われた通りにすると、母は、ふぎぃ、みたいな悲鳴を我慢しているような声を毎回していた。
母の事を名前呼び捨てにすれば500円。頬を叩けば500円。マンコに指を入れれば1000円。母がいけば3000円。
セックスしたら10000円、中出ししたら30000円と言われたが、さすがにできなかった。
しておけば良かった。
あれからまだ10年経ってない。
俺は高校も行かずに彼女作って家を出ていたんだが、一昨日、その彼女と別れた。同棲終了。
実家に帰ったら母とセックスしてみようかな。俺も頭がぶっ壊れたみたいだけど、どうでもいいや。
もしセックスしたら、またここで吐き出させて欲しい。