最近、同居する義母とヤッてしました。
妻とはもうずいぶんセックスしていません。身体を壊して無理ができなくなり、自然とただの同居人になっています。
うちはいわゆる歳の差夫婦で、逆に私と義母は12歳しか年が離れていません。小柄で太っていて、かなりの巨乳です。細かいことを気にしない人で、夏場など常にノーブラTシャツで、たまに妻に怒られています。
おしゃべりで、身だしなみにもあまり気を使わず、元サービス業に従事していたとは思えません。顔も特にキレイでも可愛くもない、 普通の初老のおばさんです。
妻は、健康の為にと、通院は片道1時間位徒歩で行きます。なので、私の休日は義母と二人になることが多く、おのずととりとめのないおしゃべりに付き合わされるんです。ただ、彼女は私が実年齢より若く見えるから、娘と並んでも自然に見えるから安心だ、などと褒めてくれ、娘が病気になって申し訳ない、と謝ってきます。気にしないようにと言っては話題を変えます。
先日、やはり妻は通院に出かけ、義母と二人になりました。私はシャワーを浴びようと、特に理由もなく、パンツ一枚で洗面所に向かいました。ドアを開けると、洗濯物を洗濯機に入れている義母、「あ、ごめんねぇ、すぐ出るから」そう言いながらも私の股間に義母の目が釘付けになっていることに私は気付き、私は彼女のノーブラの胸に目が行ってしまいました。突然沸き上がる欲望に自分でも驚きながらもパンツの中のチンポは急激に勃起しました。オナニーはしているものの、最近は余り元気のなかったチンポが、ガチガチになっています。気にする風もなく洗面所から出ようとする義母の前に立ち、私はパンツを下ろしました。「あっ、」言葉を失う義母、私は彼女の右手を掴み、勃起しているチンポを掴ませました。「ち、ちょっと何」言いきらないうちに無理やりキスしました。逃げようとする顔を押さえ、舌を差し込みながら、右手でチンポを力ずくでしごかせます。「誰のせいでこんなことになってると思ってるんですか?」卑怯にも妻のせいを匂わせ、さらにキスしました。やがて義母の身体から力が抜け、手を離してもチンポをしごいています。私はTシャツをめくりあげ、垂れた、でも真っ白な乳房を揉みはじめました。大きな乳輪と陥没した乳首、小柄な彼女の前に膝立ちになり、両手で揉みしだきながら交互に両乳首に吸い付きました。義母は声こそ上げませんが、息が荒くなり、膝がガクガクしています。私は彼女のジャージズボンをひきおろしましたが、(パンツ穿いてない、、、、)そのまま後ろ向きに、さらによつんばいにさせてやはり真っ白な巨尻を掴んでアナルが天井を向く位突きださせました。私は迷うことなく、白髪の多い陰毛に隠れた義母のマンコにがまん汁を垂らしているチンポを一気に挿入しました。(狭い!熱い!最高だ、締まる!)「!!」言葉にならない義母を気遣うことなく私は夢中で腰を振り、ほどなく彼女のマンコの一番奥で射精しました。すごい量がドクドクと放出される快感に、全身が痺れるようです。その快感に酔いながら義母を見ると、やはり全身を震わせていました。私は務めて彼女を起こし、彼女のマンコ汁まみれでまだ勃起したままのチンポを咥えさせました。義母はゆっくり頭を動かし、しばらくしゃぶり続けてから、今度は口を放すと手でしごきながら亀頭を舐め回し、決して上手くはないが一生懸命しゃぶってくれた。やがて気が静まってきた私は、そっと彼女の顔を上げさせてキスしました。今度は彼女から舌を絡めてきました。そこで二人はお互い笑い出し、彼女はいつもの調子でこう言いました。「どっかで待ってたんだよね、こうなるの。でもこんなでっかいちんちん、初めてだったから、入ったとたんにイッちゃったよ。ありがとね」私が口を開こうとすると、「シャワー行ってらっしゃい」と言って全裸のまま出ていった。私は気持ちこそ冷めているがそそりたったままの自分のチンポを見下ろしながら、急に妻にバレることが怖くなり、逃げるように風呂場に入りました。
私も義母も何食わぬ顔で妻と顔をあわせて暮らしています。
ただ、今朝も出勤前の私のチンポをズボン越しに撫でていった義母、今後も激しいセックスができそうです