義父が病気で他界したのをきっかけに義母54歳と同居するようになりました。
自分達夫婦は夫35と嫁27で子供はまだいなく、親子3人での生活をしています。
ある日仕事から帰り風呂に入ろうと脱衣所のドアを開けた時に、義母が風呂から上がってきたタイミングで全裸の義母を見てしまい、歳の割には綺麗な身体に興奮してしまいました。
それから暫くして嫁が友達と一泊旅行に行った時に義母と二人で飲みながら話をしてるうちに、そろそろ孫の顔が見たいと言われ嫁とのHの事やエロい話になり盛り上がってると、義母が私はもう歳だしパートナーを作るのも面倒臭いけど、先の事を考えるとやっぱり一人は寂しいなと言ったので、お母さんならまだまだ大丈夫ですよと返すと、酔いもあり急に隣りに来て身体を密着させて来たので、そのまま飲んでると酔った義母がソファーで横になったので、ここで寝たらダメだから部屋に行こうと義母を起こしベロベロの義母を抱き抱え部屋に連れて行きました。
ベッドに寝かせると抱きつかれたので、振り払うようにすると、いきなりキスされビックリしましたが、何か変な気持ちになりそのまま抱きつくと義母が娘には内緒で一回だけしないと言われ理性が飛んでしまい義母の服を脱がせると、風呂上がりに見たオッパイに更に興奮し揉みながら乳首を吸うと、喘ぎ声に堪らなくなりパジャマに手を入れパンティーの上からマンコを触ると意外にも濡れていました。
パンティーに手をいれると、柔らかく薄い陰毛の奥の濡れたワレメに指を滑り込ませクリを摩ると一段と喘ぎ声を漏らし感じてました。
義母を裸にし自分も裸になると、義母にチンポを握られお父さんより大きくて立派と言いながら、いきなりフェラされました。
そのまま69になり義母のマンコをクンニしようと顔を近づけると、何ともいやらしいマンコの匂いに堪らなくなりクリを舐めあげマンコをクンニしてると、義母に欲しいと言われドキドキしながら義母のマンコにチンポを当てがいゆっくり挿れると、久しぶり気持ち良いと言いながら腰を動かしてきたので、こちらも少し激しくピストンすると、もっと突いてと言われ夢中で義母を犯しました。
興奮もあり逝きそうになると、中にたくさん出してと言われ義母のマンコの奥に思い切り逝くと、凄い出てると言いながら身体をビクビクとさせていました。
暫くして離れると義母のマンコから精液ぐ垂れてるのを見て興奮しました。
それ以来嫁の目を盗んでは義母との関係が続いています。
親子なのに嫁にはない、あのエロいマンコの匂いと絡みつく義母のマンコの虜になっています。