義家族との体験

私は今38，舅は67です。
15年前に結婚し舅姑と小姑が二人居る家庭に嫁ぎました。
みんな、それぞれ働いていて私は、嫁いで仕事を辞め専業主婦になりました。
数ヶ月たった、ある日、舅以外は仕事に行きましたが、舅は休みでした。
そして私は、誰も居ない家で日中、舅に犯されました。
舅は、私を犯しながら言ったのです。
私が嫁いで来てから必ず自分の女にしようと、時期を狙っていたんだよ、と。
主人や義家族にばれるのが恐くて、それからは義家族の目を盗んで舅に行為を強制させられました。
時には姑が隣の部屋で、うたた寝しながらテレビを観ている時に台所の、流しに手をつき後ろからスカート捲り嵌められたりも、しました。
そうして妊娠したのですが、舅か主人どちらの子が判らないが子を産みました。
お腹が大きく目立ってきて主人とはレスに成りましたが舅は、それでもしてきました。
それから年子で産み、2つ離れて、また年子で産みました。
と言って良いのか、舅に産まされました。と言った方が良いような。
舅は孕み腹が大好きでした。
凄く興奮する。と言ってました。
その頃には私も舅に嵌められ愛されてると思わされていました。
一人目妊娠し孕み腹を愛してくれる舅の虜。
産んでから舅に、お舅さん、また妊娠したい、お舅さんの愛してくれる孕み腹になりたい。と嵌められる度に発してました。
四人の子も大きくなりましたが、私は、あいも変わらず舅に嵌められて悦びを頂いています。
四人の子を妊娠するまでは主人ともセックスしていましたが、今は日中、舅に嵌められるので欲求不満に成る間がなく主人とはレスです。
たまに日中、家で出来ない時は舅に買い物に乗せていって貰いラブボで嵌められてる。
今日は誰も居ないので家で嵌められ、やっと開放されました。
寝室で、まったりしています。