義家族との体験

始めに、私と妻はコロナになる前はハプバーやスワップをする夫婦でした。
子供を産む前の妻はセックスには積極的ではなかったのですが、色んな行為をしたせいで私より旺盛になり、私の体力がもたないのもあり交換プレイに嵌りました。
しかし、コロナになり、他人との密な行為ができなくなり、でもストレスからより求めてくる嫁。
困った私は、息子らに相談しました。
長男は大学生の時に彼女を孕ませて学生結婚をして我が家で一緒に暮らしています。
現在は卒業して就職し、新人社員として頑張ってます。
次男は現在大学生になりましたがコロナになる前は高校生で受験に向けて頑張っていた童貞ちゃんでした。
現在は彼女を作ってリヤ充しています。
私は息子らに妻を抱いて欲しい事を伝えました。
でもただで私が妻を捧げる訳ではなく息子らに交換条件をだしました。
長男には長男の嫁ちゃんを、次男には今すぐは無理だろうから次男に彼女なり嫁が出来たら抱かせてもらうと言うものです。
長男は一時は断りました。
次男は飛び付きました。
それで妻に話しました。
妻は行為をする事によって親と子の関係がどうなるのかと不安がり良い返事はもらえなかった。
とりあえず私と妻と次男で一緒にお風呂に入りました。
恥ずかしがったのは次男だけだった。
妻はいつも風呂上がりはパンイチにタオル巻してリビングで涼むから裸は見せ慣れていました。
私は交換プレイしていたので体型に気をつけていたので平気でしたし、子供の手前緊張する訳にはいかなかったのもありました。
衣服を脱ぎ、3人入ればキツキツでした。
その時点で勃起していたのは次男だけでしたが手で隠してました。
次男に湯に入らせ、夫婦間のプレイを見せてあげました。
妻に私の珍珍を咥えさせて、わざと妻を四つん這いにさせて妻のマンコを次男に見せてあげました。
次男に妻のマンコに指を入れてみろと指示して指1本を恐る恐るなぞりながら入れました。
次男は我慢ができなかったのか空いている手で自分の珍珍をシコり始め、あっ!!と言う間に妻の尻にぶっかけた。
私はその様子と妻のフェラのおかげで勃起させて、次に妻の濡れたマンコを舐めて妻は次男の珍珍をクリーニングしながら咥えた。
次男は男なのに喘ぎ声をだした。
低い声だが喘いで母さん母さんと連呼。
妻の頭を掴み3回に分けて妻の口に放ちました。
妻は咥えたまま飲み込みこちらを向き、私の珍珍を催促した。
妻の両手を窓際に付かせ、妻は次男を見下げる形にして私はバックで妻の中に珍珍を入れた。
妻は次男に見上げられながら喘いだ。
次男は妻の胸を好きなように揉んだり咥えたり噛んだりして回復をしていた。
他人に弄ばれる妻より次男に弄ばれる妻の方がマンコの締まりがよく妻と一緒に果てた。
次男は中出し後のマンコを見たがった。
抜く前に目の前に次男の顔母さんあった。
ゆっくり抜き取り、マンコを拡げた。
すぐ大量のザーメンが垂れてきた。
次男が再度勃起した。
次男を寝かせ妻に跨がせようとした。
そこで長男が扉を開けた。
下半身だけ脱いで勃起していた。
家族の中で仲間はずれにされて、学生時代に母親をオカズにしていて我慢していた事を告白し、嫁ちゃんには許可さえしていない状況だが嫁ちゃんを私が調教して欲しい事を言った。
次男も母親をオカズにしていた事を言って早く入れて欲しいと望んだ。
妻は私を見て判断を待ってました。
長男に嫁ちゃんにはちょっと強引だが調教する事になるけど構わないかを聞いた。
お願いされた。
でも長男は次男が連れてくる女性がまだないから次男には抱かせないと言った。
次男は妻だけで大丈夫と言うのでとりあえず全員リビングに移動した。
嫁ちゃんは孫を寝かせている最中らしい。
長男を全裸にして、長男次男私と並び妻に1人1人に手コキをさせて、それぞれの珍珍を比べさせた。
妻は具体的に珍珍の違いを言った。
長男の珍珍は長さ太さ角度は標準らしい。
まっすぐ斜め上を向いてちゃんと剥けてるねとシコシコした。
次男の珍珍は長さは長男よりちょっと短いけど太さは長男よりあり、角度は真上からの鬼頭付近から左側に傾いているらしい。
剥きはちょっとだけ不十分だがまだ若いからと言った。
私の珍珍は大好きの一言で咥えた。
出して十分な硬さにはなってなかったけど、妻のフェラで硬さが戻ってきた。
私は次男の童貞卒業を優先させる反応をして床に寝かせた。
妻が跨らせて長男の珍珍を咥えるように指示した。
次男が珍珍が妻のマンコの中に入っていく。
一息入れて長男の珍珍を咥えて妻は動いた。
三者三様で喘いだ。
妻はほとんど喘ぎ声と言うよりフェラのジュボジュボ音。
長男は妻のフェラに感動してました。
次男は母さん、暖かい、気持ちいい、はぁはぁ、アンアンと鳴いた。
リビングは騒がしくなっていた。
どうしたの？と嫁ちゃんが寝かせ終わってリビングにきた。
3人の様子を見て嫁ちゃんは固まった。
その隙に嫁ちゃんに抱きつき、嫁ちゃんにキスをした。
嫁ちゃんは抵抗をした。
力づくで嫁ちゃんのスエットを剥いだ。
嫁ちゃんの顔に珍珍を乗せ、嫁ちゃんのマンコを舐め回した。
嫌がったがカラダはちゃんと反応してマン汁を垂らしてきた。
嫁ちゃんが口を開けたタイミングで珍珍を差し込んだ。
先っぽだけ入って珍珍を咥えさせた。
フガフガ叫んでいたが嫁ちゃんのマンコをじっくり味わった。
その間に、長男次男は果てたらしく、長男と入れ替わっていた。
舐めながら指を入れてGスポットを刺激した。
嫁ちゃんは潮を吹き、激しく逝った。
長男は嫁凄いよと言った。
嫁ちゃんは無気力で呆けていた。
向きを変えて、珍珍をマンコに突き刺した。
嫁ちゃんはうぉーと獣の様に叫び、再び逝った。
締め付けでしばらくは動けなかった。
締め付けが少し緩み、腰を振り始め、嫁ちゃんに珍珍の感想を聞いた。
嫁ちゃんはイヤイヤした。
動きを止め、優しく再度聞いた。
無言だが抵抗はしなかったから抜いちゃうよと言って抜き終わる寸前まで腰を引いた。
もっと、もっとしてくださいとお願いしてきた。
舌を絡ませてキスしてあげて動きを再開した。
私が嫁ちゃんの中に出すまでに向こうの3人は何回も妻の上の口と下の口に出していた。
次男が嵌めている最中に長男を呼び嫁ちゃんの口に長男の珍珍を咥えさせた。
長男は嫁ちゃんに誰の珍珍が良いか訪ねていた。
嫁ちゃんは私の珍珍が良いでも長男を愛してると言った。
少しだけ嫁ちゃんのマンコから珍珍を抜き、長男と変わった。
長男は激しく嫁ちゃんのマンコに珍珍を入れて腰を振り始めた。
さっきと違う腰振るリズムに嫁ちゃんは激しく喘ぎ声をあげて抱きつき長男とのセックスに没頭した。
私は汚れた妻のマンコに入れ直していた。
次男は出し尽くして休憩していた。
妻はやはり私の珍珍好きと自ら腰を動かして私のリズムに合わせて動いてくれた。
そして数日は妻の所有は長男に、嫁ちゃんは私と交換して過しました。