義母は52才で小学校の校長である。
義父も校長だったが先年亡くなった。
妻も僕も教師である。
その義母が足がしびれるといって妻が毎晩夕食後にマッサージをしてやっている。
僕は体育の教師で柔道をやっているのでマッサージは得意だ。
僕も義母のマッサージをしてやっている。
義母は小太りで弾力のある若い身体をしている。
膝上から太股にかけてマッサージするときは勃起する。
妻が居ない夜、マッサージしたとき、太股をいつもより上の方までマッサージした。
義母はいつも通り「ありがとう」と言ってくれた。
その後、妻の入浴中とかにだんだん局所に近い方までマッサージしてやった。
義母は拒否しない。思い切ってパンツの上からあそこをそっとさすってみた。
さすがにピクッとしたがそれ以上の叱責もなかった。
脈在りとみて、妻の目を盗んでパンツの上から愛撫した。
そして「とうとうパンツの中に手を入れてあそこに指を入れた。
その時はさすがに「ダメ」と小さな声を出したのでやめた。
そんなことを数回繰り返した後、指をぐいっと奥まで入れてみた。
「あっ、だめ」と言ったがかまわずに入れた指をゆっくり動かした。
中からどんどん潤んできた。
続きはまた。