義家族との体験

義理の母も若いので何も俺の父歳が１２歳も離れている父と結婚しなくとも良かったと思うのですが其のおかげで義理の母とエッチ出来てますが。
父が再婚して数年が経ち義理の母と夜の営みが減り月に１回ていどだったようです。
実は義理の母日本人とアメリカ人のハーフで綺麗だとは思います。
父も夜帰って来るとお風呂に入り夕食を終えて「俺は疲れたから先に寝るよ」と言い寝てしまいます。
義理の母も「あなたおやすみ」とかは言ってはいますが顔は「私を相手してよ」見たいな感じになってました。
俺と初めの頃は喋ると言ってもお互いに何を話せばいいのか見たいな感じでしたが其のうちに「最近お父さんと話してないのよね」「仕事で疲れて
いる事は分るんだけれどもう少し私と息子との時間出来ないのかしらね」「出掛けたの何時だったか忘れちゃった」見たいな感じで愚痴を言ってました。
義理の母には会った時から興味はありましたが此処はやはり義理とはいえ母でもあり父の奥さんです。
リビングのソファーに座りテレビを見ていると俺の横に座る初めは間隔がありましたが寄り添ってきて「お母さんに興味ある？」と聞かれました。
一応は「駄目だよお母さん」とかは言いましたがチンコがパンツの中でギンギンでした。
母に「駄目だよとか言ってでもチンチンが元気に成ってるわよ」と言いハーフパンツの上から触られて「ほらチンチン元気」と言われました。
「お母さん本当に良いの」「俺初めて見た時から好きだよ」母にキスしました。
母に「此処じゃまずいから貴方の部屋に行こうか？」部屋に行きました。
さすが未だ４０にはなってません透きとおる様な白い肌で胸は小さいので垂れてないうえに乳首は綺麗なピンク色でした。
お腹は多少は出てたるんでますが如何にも熟女という感じでプックリと膨らんだ恥丘には毛がないです綺麗に剃っていて所謂ハイジーナです。
マンコも綺麗な縦一本筋のマンコからピンク色のビラビラだはみ出してました。
足を大きく開かせて母自らマンコを左右に開かせると綺麗なピンク色のクリトリスでマンコの中は濡れてグチョグチョでした。
「コウちゃんマンコ舐めて我慢出来ないから指奥まで入れてかき回して」
俺は言われるがままにマンコに指を奥まで２本３本と出し入れするとグチョグチョとイヤらしい音とマンコの中からヌルヌルの粘液があふれ出て来て
お尻まで濡れてました。
「チンコ頂戴中に出して沢山出して」「はぁはぁ」「うぐぅ～」「マンコ気持ち良イィ」「マンコの中に出してコウちゃんの元気な精液沢山だして」
俺は母の後ろから犬様に羽交い締めにして腰を振り「でる～」と言い母のマンコの中に出しました。
マンコからチンコを抜くと母のポッカリと穴から俺が出した精液が垂れてました。
俺は出したはずですがチンコが小さく成る所か起った儘でグッタリしてじっとしている母の股の間に体を沈めてグチョグチョ濡れているマンコにチンコ
を入れてまた腰を振りました。
「もうダメまたイッちゃうから」「はぁはぁ～」「またイッちゃう」
俺はマンコからチンコを抜き今度は母の口の中にチンコを入れると「もう元気なんだから」とか言いジュボジュボと音を立てて「美味しい」とか言いながら
「コウちゃんの精液美味しい」「まだ大きい儘やだ未だ出来るの？」母もまんざらでもない様でチンコを舐めてました。
その間母は自らグチョグチョマンコに指を２本３本と入れてました。
「お母さんまたイキそう」と３回目でした。
其れからというもの母とお風呂に入りながらや朝からやってます。