32歳の会社員です。現在妻の実家で妻の明美(仮名)と義母と私の3人で暮らしています(義父はすでに亡くなっています)。
義母は今54歳ですが豊満なおっぱいやお尻をしていて、しかも品があってなかなかの美熟女です。
義母には、やせ気味の妻にはない熟女の色気があり、私は以前から義母に魅かれていました。
妻はカラオケが好きで友人達とカラオケサークルを作っていて、月に2~3回サークル仲間でカラオケを楽しんで夜遅く帰って来ます。
私は歌はからきし苦手なので、一緒には行きませんが、先日、妻がカラオケに行って、家には私と義母の二人だけの夜のことでした。
私が風呂から上がって脱衣場で体を拭き、いつもの着替えのブリーフを履いていたら、義母が突然入って来たのです。
義母はブリーフ1枚の私を見て「ゆうじさん、こ、これ、履いてくださる?」と言って、新品の高級そうなブリーフを差し出してきました。
突然のことに驚いて「えっ、ど、どうしてですか?」と聞くと、義母は私が履いているブリーフを見ながら
「いつものブリーフ、もうみんな古くなってきちゃってるでしょ。そのブリーフももう古くなって型崩れしちゃってる。明美がもう新しいブリーフ、買ってきてあげればいいのに。明美が気が利かない子で、ごめんなさいね。自分はカラオケなんかに夢中になっているっていうのにね。ゆうじさんに申し訳ないと思って、私が新しいのを買って来たのよ。」と言うのです。
確かにブリーフがみんなくたびれかけていたので、私は嬉しくなり「そ、そうだったんですか。お義母さん、気を配ってくださって、ありがとうございます。素敵なブリーフですね。大事に履かせていただきます。」と言うと
義母は「喜んでいただけて、嬉しいわ。ゆうじさん、さっそく履いてみてくださる?サイズが合ってるかどうか見たいの。合ってたらもっと買って来ますから。」と言うのです。
私は義母の目の前で履くのは少し恥ずかしい気もしたのですが、義母がそう言うので履いてみなくては悪いと思い「そ、そうですか。じゃあ、履かせていただきます。」と言って、履いていたブリーフを脱ぎ、義母の目の前でいったん全裸になりました。
私のチンポが丸出しになると、義母は見てはいけないと思ったのか、少し恥じらった顔をして横を向いたのですが、でも義母は、横目でしっかりと私のチンポを見てとても興奮している感じがしました。
義母が差し出してくれたブリーフを履くと、義母はチンポで盛り上がったブリーフのふくらみを食い入るように見つめ「ぴ、ぴったりそうね。ど、どう?。」と聞いたので「お義母さん、ぴったりですよ。伸縮性があって快適です。肌触りもさらっとしていて気持ちがいいです。こんなかっこいいブリーフ、買ってきてくださってありがとうございます。」とお礼を言いました。
義母はドキドキしているような声で「そ、そう?よ、よかったわ。ぴったりで。で、でも、明美には、そのブリーフ、ゆうじさんが自分で買ったって言ってくださいね。私が買ってあげたなんて知れたら、あの子、きっと『お母さん、余計なことしないでよ』とか言って、私に怒るかも知れないから。」と言いました。
私が「わ、わかりました。」と言うと、義母は「それじゃあ。」と言って、なごり惜しそうな目でもう一度私のチンポのふくらみを見たあと、脱衣場を出て自分の部屋に戻って行きました。
義母が私のチンポを見たときの目は明らかに興奮していて物欲しそうな顔をしていました。
もしかして、義母は、自分の部屋に戻り、私のチンポを目に浮かべ、ショーツを脱いでおまんこをいじり、オナニーをしているのかも知れないと思ったら、私もまた激しく興奮し、勃起してしまいました。
私にわざわざブリーフを買って来て、私が裸でいるときに入って来て私に履かせ、興奮している義母は私のチンポに欲情しているのに違いないと思え、今度、妻がいないときに今度は私から義母にアタックしてみようと思いました。