義家族との体験
1:義母のプレゼント
投稿者:
ゆうじ
◆9ksGP2ctUg
よく読まれている体験談
2022/10/04 22:22:15(dq3ef9QB)
確実に誘ってますね!
ぜひ、それなりに誘ってみてください。
報告期待してまってます。
22/10/06 17:31
(fnHrzylz)
まささん、レスをくださってありがとうございました。誰からの反応もなかったので、自分の投稿はこの掲示板の読者の皆さんにはつまらなかったんだなあと思っていたのですが、まささんがコメントをくださって嬉しく思いました。実はあのあと、妻がカラオケに出かけた夜、義母にアタックしたのです。義母にどうアタックしたら良いかいろいろ考えた結果、義母が私にブリーフをプレゼントしてくれたのだから、今度はお礼に私が義母にショーツをプレゼントしてみようと考えました。そして私はアダルトショップでとてもセクシーな赤の透けているブラジャーとショーツのセットを買い、妻がカラオケに行っていない夜、義母がお風呂から上がり脱衣場で下着を履いているときに入って行ったんです。突然入って行くと義母はショーツを履き、ブラジャーを着けたところでした。義母は驚いたようでしたが、でも笑顔で「ど、どうしたの?ゆうじさん。」と言いました。私が「お義母さん、この間のお礼に、僕もお義母さんにプレゼントをしようと思いまして。」と言うと、義母は「えっ、私にプレゼント?な、なにを?」と嬉しそうな顔をしたので、「こ、これです。素敵なお義母さんにこれが似合うと思って。」と言って包みを渡しました。義母は「えー、何だろう。開けていいの?」と言うので、「どうぞ開けてください。」と言うと、義母は包みを開け、中を見ると目を丸くして「あら、素敵な下着のセットじゃない。ありがとう、ゆうじさん。」と言いました。義母はその下着を手にして広げて見ると「あらー、す、透けているのね。す、素敵な下着だけど、私みたいなおばさんに、こんな若い人が着るような下着、似合うかしら。」と言うので、「お義母さん、お義母さんは、まだ若々しくて魅力的ですよ。僕はお義母さんにこの赤のセクシーな下着がきっと似合うと思って買って来たんです。お義母さん、きっと似合いますから、着てみてください。」と言いました。義母は「は、恥ずかしいわ。で、でも、ゆうじさんがせっかく買って来てくれたんだから、着てみるわね。」と言って、くるっと私に背を向け、つけていたブラジャーをはずし、ショーツを脱いで全裸になりました。私の目の前に義母のくびれた腰と丸くて白いお尻が丸出しになり、私は興奮でチンポがムクムクと起き始めました。そして義母は私が買って来たブラとショーツを履き終え、自分の下着姿を見ると「あら、ち、乳首も下の毛も、透けて見えちゃっているわ。は、恥ずかしい。」と言いながら、私に向かって振り向き「ど、どう?似合うかしら。」と言いました。大きな乳首もマン毛も透けて見えている義母のその姿は熟女のフェロモンがムンムンとしていて、私はそのエロさにたまらなくなり、「お、お義母さん。と、とってもよく似合いますよ。あ、明美より魅力的です。」と言ってしまいました。義母は「恥ずかしいわ。私、ゆうじさんの前で、こ、こんなエッチな格好をして、と、とても興奮してしまいますわ。」と言って顔を赤らめているので、「お義母さん、ぼ、僕もお義母さんのとってもセクシーな姿に、も、ものすごく興奮しています。こ、これを見てください。」と言って、一気にズボンとパンツを下ろし、ガチガチに勃起しているチンポを思い切って義母の目の前にさらしたんです。義母は目を輝かせ「ああっ、す、すごいわ。ゆうじさんのオ、オチンポ、と、とってもたくましいわ。」と言って、私のいきり立ったチンポをじっと見つめました。義母はうっとりとした目になり「な、なんて綺麗なオチンポなの。ゆうじさん、わ、私、男性のオチンポ見るの久しぶりなんです。た、たまらないわ。さ、触ってもいい?」と言うので「も、もちろんかまいません。お義母さん、触ってください。」と言うと、義母は私のチンポを握り、つかんだり放したり、前後に動かしたりしながら「ああ、熱くて硬いわ、ゆうじさんのオチンポ、とっても素敵よ。」と言って、久しぶりの男のチンポの感触を味わっているようでした。私は義母にチンポを握られ前後にしごかれてもうたまらなくなってしまい、明美が帰って来る前に義母のおまんこを味わいたいと思い「お、お義母さん、も、もう我慢が出来ません。お、おまんこをやらせてください。」と言ってしまいました。義母も「ゆ、ゆうじさん、わ、私も我慢が出来ないわ。ゆうじさんのオチンポ、私も、前から欲しかったんです。」と言うので、「それじゃあ、お義母さん、その下着を脱いでここで四つんばいになってください。後ろからチンポを、は、はめさせてください。」と言いました。義母は「は、はい。」と言ってブラとショーツを脱ぎ始めましたので、私も同時にすぐに服を脱いで裸になりました。そして義母は全裸になり、じゅうたんが敷いてある脱衣場の床に犬のように四つんばいになって私の目の前にお尻を突き出しました。私は義母の尻たぶを両手で撫でて触り、尻たぶをつかんで左右に開き、義母のおまんことお尻の穴をあらわにしてじっくりと眺めました。義母は興奮しているらしくおまんこはもうヌルヌルに濡れていました。義母のおまんこのビラビラはあまり黒ずんでいなくて、左右均等に形もよく、肛門もしわが綺麗で男心をそそり、見ているうちに私は興奮の極致に達してしまいました。そしてすぐさま亀頭を膣の穴にあてがい「お義母さん、もう、閉経なさっているのですか?」と聞くと「去年閉経したんです。だから中で出しても大丈夫よ。」と言うので「そ、それじゃあ、安心して、た、楽しませてもらいますよ。」と言って、ヌルっと亀頭を埋め入れると、ズブズブっと一気に奥まではめ込みました。義母は「ああっ、ひ、ひさしぶりよ、気、気持ちいい!ああーっ!」と絶叫しました。私は義母のおまんこの柔らかく締め付けてくる気持ち良さにすぐに出そうになってしまいましたが、義母をイカせる前
...省略されました。
22/10/06 22:45
(SmXT4iYG)
ゆうじさん、これから楽しい日々が続きそうですね!この義母さんはゆうじさんのチンポをぶち込まれる前からメス堕ちしてましたね!
メス堕ちした熟女は最高に美味しいですよ。
言葉攻めして義母さんにいやらしい言葉を言わせるように飼育すればゆうじさんに支配された言いなりのオナホになりますよ。
ゆうじさんが一方的に言葉攻めするのではなく義母さんにどんどん言わせるような質問攻撃が大事です。
オチンポ大好き、ゆうじさんのチンポをおまんこに入れてください、ゆうじさんの奴隷になります、精子を子宮にぶっかけてくださいなどと義母に言わせるような言葉攻めして下さいね。
22/10/07 12:47
(noYjdVFN)
けんさん、大変参考になるコメントありがとうございました。
けんさんが言われますように義母に「ゆうじさんのチンポおまんこに入れてください。」とか言わせたら、最高ですね。
考えただけで興奮してきます。
義母は私のチンポをみて『オチンポ』と言いましたので、私は義母に「おまんこをやらせてください。」と言いました。
でも、義母の口から『おまんこ』という卑猥な言葉をまだ聞いていませんので、ぜひ言わせたいと思っています。
義母に「私、ゆうじさんのおまんこ奴隷よ。私のおまんこ、好きなだけ使って楽しんでください。」とか言わせたら、興奮しますね。
普段は品のある義母がそんなことを言ってくれたらたまらないと思います。
でも、あれから、義母は私のチンポのとりこになっている感じですので、案外簡単に言ってくれるような気がします。
義母は性格が素直な人ですし、根がスケベな人ですから、スケベなことを言って興奮することが嫌いなはずがないと思えるんです。
だから、これから妻が出かけて義母と二人になれる夜は、義母に思いっきりスケベなことを言わせて興奮して楽しみたいと思っています。
私はレス3の最後の所で「義母に中出しをすると背徳感があってものすごく興奮してしまい気持ちが良い」と書きましたが、実は私はもともと実母に対する相姦願望がありました。
実母は今56歳で実家で私の兄(長男)夫婦と暮らしています(私は次男)。
実母に対する相姦はいろいろ恐れもあって、実行することはできず、私の心の中だけの妄想に終わりました。
だから、ほぼ同年齢の義母を抱くと、実母とおまんこをしている気分になって興奮し、妻の母とおまんこをしているという以上の背徳感を味わえるのです。
だから、余計やめられませんね。
ただ、妻にバレたら、私と妻との夫婦関係のみならず、妻と義母との親子関係もどうなってしまうかと思うと、手放しでは喜べないんです。
明美の前では、私も義母も、おまんこをしている仲だというのに全く何もないかのように振舞っています。
けんさんも「メス堕ちした熟女は最高に美味しいですよ。」と書かれているところから察するに、いろいろご経験があるようですので、そのような話をこの掲示板でされたら、皆さん喜ぶと思います。
それでは、急に寒くなってきましたので、お体に気を付けてお過ごしください。
22/10/07 23:01
(FaAfGSJJ)
ゆうじさん、その後はどうですか?
性奴隷への飼育は順調に進んでますか?
義母さんは恥ずかしい卑猥な言葉を発しながらイキまくるようになりましたか?
透け透けの下着をプレゼントしたと言ってましたが今度はパールパンティのプレゼントなんてどうですか?パールパンティ履かせて遠隔ローターをおまんこにINして2人でお出かけって言うのはいかがですか?
22/10/10 21:09
(5DYMd6wC)
けんさん、レスありがとうございました。
けんさんは、いろいろ経験がお有りのようで色んな事を知っているんですね。
私は遠隔ローターはエロ動画で見たことがあって知っていましたが、パールパンティってどんなもんだか知りませんでしたので、ネットで見たら、おまんこにパールが当たるようなパンティがあるんですね。
すんごいパンティがあるもんなんですね。初めて知りました。
これは履く女性も、履いている女性を見る男も興奮しますね。
この間アダルトショップで義母の下着を買った時、下着をいろいろ見たのですが、こういうパールパンティは見なかったような気がします。
私は上下セットの下着ばかり見ていたので私が見逃したのかも知れませんが。
ただ、これは義母にプレゼントすることはできても、義母は明美には絶対に見せられないですね。
明美に見られたら、「お母さん、なに、これ?なんでこんなスケベな下着持ってんのよ!」って絶対追及されてしまいますね。
実はこの間私が義母にプレゼントした赤の透けている下着ですが、あれ、義母は明美に見られてしまいました。
明美は義母に「お母さん、なんでこんな、セクシーな下着持ってんの?」と聞いていましたが、
義母は「これはねえ、前に(亡くなった)お父さんが買って来たものなのよ。」とごまかしていました。
明美は「そうなの?でもなんか、新しそうじゃない。」と言ったので、
義母は「これはお父さんの前だけで何回か着てみせただけなの。だから、まだ新しい感じなのよ。お父さんが買ってくれた思い出の下着だから、大事にしようと思って、カビがはえないようにまた引っ張り出して洗ってみたくなったのよ。」とか言ってごまかしていたようです。
私はしらばっくれていましたので、妻には全くバレてはいません。
この連休の9日の日曜、妻たちのカラオケの会があって、妻はカラオケに出かけて行きました。
妻が家を出て行くや否や、私と義母はすっ裸になってはめ合いました。
私は義母に『おまんこ』と言わせる絶好のチャンス到来だと思いました。
けんさんがレス4で質問攻撃が大事と書かれていましたので、すでに義母になんて質問するかいろいろ考えていたのです。
そこでまず正常位になってチンポを義母のおまんこにハメてガンガン突きまくると
義母が「ああっ!き、気持ちがいいーっ!」と叫んだので、
「お義母さん、どこが気持ちがいいんですか。お義母さんのどこが気持ちいいんですか。」と聞くと
「いやん、そんな恥ずかしいこと、私に言わせないで。」と言うので
「駄目です。お義母さん、お願いですから言ってください。言わないと突くの、やめちゃいますよ。」と言って腰を動かすのをやめると、
「いや、いや、突くのやめないで。言いますから、突くのやめないで。」と言うので、
私がまた腰を動かし始め「さあ、お義母さん、言ってください。どこが気持ちいいんですか?」と聞くと
義母は「お、おまんこよ。私のおまんこが、と、とっても気持ちいいの。ああっ、は、恥ずかしーっ!」と言ってくれました。
私は普段は品のある義母の卑猥な言葉と乱れた姿に猛烈に興奮してさらにガンガン突くと、
義母が「いっちゃう、いっちゃう!」と言うので
「お義母さん、イクときは、おまんこがイクって言ってくださいね。」と言うと
「あっ、あっ、イクっ、はああーっ、おまんこがいくーっ!」と絶叫してイッテしまいました。
私も興奮して同時に義母のおまんこの中で中出ししました。
それで1回めは終わったのですが、少し休んで2回めにハメた時は、義母は1回めで『おまんこ』という言葉を言ってしまったので、
恥ずかしさが多少薄れたのか、今度は義母を四つんばいにさせバックから義母のおまんこをズンズン突くと、
義母がまた「はあっ。はああっ。はああーっ。」と言って悶え始めたので
「お義母さん、僕とお義母さんは、な、何をしているんですか?」と言うと
義母は「ああっ、お、おまんこよ。ゆうじさんとおまんこしているの。ああーっ」と言うので
さらにズンズン突きながら「ぼ、僕の、なにが、お義母さんの、ど、どこにハマっているんですか?」と聞くと
義母は「はああ、ゆ、ゆうじさんのオ、オチンポが、わ、わたしの、おまんこにはまっているのよ。はあっ。」と言うので
さらに一段と激しく腰を義母のお尻に打ちつけながら「お義母さん、僕とお義母さんは、ちんことまんこをはめ合って、楽しんでいるんですね!」と念を押すと
義母は「そ、そうよ、二人で、ち、ちんことまんこをはめ合って、た、楽しんでいるのよ。ああっ、こ、興奮するーっ、ああーっ、ま、また、まんこがいくーっ!」と言ってお尻をブルブル痙攣させて2回めイッテしまいました。
上品な義母の理性を失った姿に私もたまらなくなってまた思う存分中出ししました。
今こんなふうに義母を順調に私のおまんこ奴隷に飼育し始めました。
22/10/11 23:12
(V2Pr8yTo)
ゆうじさん詳しい報告ありがとうです!
なかなかいい感じで進んでますね。
まぁ義母さんはゆうじさんにパンツを買ってプレゼントするくらいだから頭の中はオチンポの妄想でいっぱいでおまんこが疼いてたんだろうね!
とりあえず奥さんが、ん?と不思議に思ったり怪しんだりすることのないように気をつけないといけないね!
今度奥さんがいない時、以下のスケベ言葉を言わせてそのあとこんなプレイはどうですか?
スケベ愛撫しながら…、、、
頭がおかしくなるくらいオチンポが大好き!
私のスケベまんこはゆうじさんのオチンポ専用です!好きに使ってください。
ゆうじさんの濃い~オチンポミルクが大好物です!と義母さんに言わせる。
プレイの前にティシュを四つ折りにして用意しておく。
義母さんの大好きなオチンポをお口で気持ち良くしてと言って咥えさせて発射して飲まずに用意したティシュに吐き出させる。
そのティシュをマスクの内側に挟んで2人でお出かけ!僕はザーメンマスクでお出かけ中の義母さんの様子を妄想してるんですけど、もし実行したらまた詳しく報告してくれますか?楽しみに待ってます。
22/10/12 18:34
(CcAOnQuB)
けんさん、またレスくださってありがとうございました。
けんさんが書かれているような言葉は、興奮しますね。
私も義母に言わせてみたいものだと思いました。
ただ、外で遠隔ローターで悶えさせることもそうですが、義母と二人で外出して、外で義母とスケベなことをするのは難しいですね。
万一、明美に見られたら、明美からは「あなた、お母さんと何していたのよ。」と言われるのは間違いないですし、
明美に見られなくても、明美か私の知り合いに、外で私と義母がおかしなことをしているのを見られたら、
近所のうわさになったり、明美に伝言されたりして、やばいことになること必至だからです。
今はスマホで簡単に写真を撮られてしまう時代ですから、義母と二人のところを写真に撮られでもしたら、言い訳ができなくなる恐れもあるからです。
やはり、家の中で義母とスケベなことをするのが安心安全なんです。
義母とゆっくりとおまんこができるのは、妻がカラオケにでも行って、家に義母と二人だけになったときでしかおまんこはできません。
でも、義母は今、毎日私のチンポが欲しくて我慢ができないようで、明美が一人でお風呂に入ると、
義母は私に近付いてきて、私に「ゆうじさん、私にオチンポ、見せてください。」と言って、私のズボンのジッパーを下ろし、私のチンポを引っ張り出して、いじったり、しゃぶったりするようになりました。
(私もそのとき、義母のスカートを後ろからまくり上げ、パンティーをひざまで下ろして、尻たぶを左右に開き、義母の肛門やおまんこの匂いを嗅いだりします。
義母の肛門やおまんこの匂いは、熟女のフェロモンだかなんだか、明美のおまんこよりも、とてもスケベな匂いがしてたまらなくなってしまいます。)
ですが、明美は、長湯ではなく、すぐにお風呂から出て来てしまうほうなので(時にはシャワーだけ浴びてすぐ出てきてしまうこともあります。)
だから、いつもひやひやしてしまい、落ち着いて二人でスケベなことができないでいます。
妻がカラオケに出かけるのは月に2~3回ですので、本当にその日が来るのが待ち遠しくなってしまいました。
けんさん、いろいろなご提案、ありがとうございました。それでは。
22/10/13 23:12
(Y/FKGKP9)
読ませていただきました。とても素晴らしいと思います。次回はないのでしょうか槌
22/10/24 10:13
(ahdC3ys0)
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