あわただしい49日が終わって私も元も生活に戻っていましたがその内主人とのSEXを思い出すようになっていました。恥ずかしんですが小さな仏壇の前で彼の顔を見ながらオナニーしました、お義父さん視られてるとも知らず。お義父さんは67,お義母さん亡くなってます。時々お父さんに言われてました、
「まだ子供出来ないの孫の顔見たいな~毎晩頑張ってるんだろ」でもその時はまさか私たち夫婦の事を覗いてるなんて知りませんでした、その年の主人の誕生日お義父さんが喪服を着てくるように言われました、訳の解らないことを言われたんですが仕方なく喪服で行きました、仏壇の前で「あいつのスキンだった
ウイスキーだ乾杯しよう」アルコールのダメな私は少し口をつけたんですが.「広子さん今日は天国で新しい年を迎えるんだから飲んでやりなさい」仕方なく私はコップ半分くらい飲みました。
気が付いた時私は下着姿でした、お義父さんが「広子さん、あの子の前でオナ二ーしてただろ知ってるよ淋しかったんだろマンコが、チンポが欲しかったんだろ」といきなりズボンを脱ぎオチンポを出しましたそれも大きくなってるのを。「イヤ~ヤメテお義父さんそんな事イヤ~~」 「ウソついても解るんだよ
これを視なさい」遺影の横に小さなカメラがありました、お義父さんが「堪らんな~黒い喪服であいつの前でオマンコ広げて チンポ欲しいんだろ」とオチンポをシゴいていました。
そして2日間抵抗してたんですがその頃には私は彼の前でお義父さんに抱かれることに罪悪感と欲望の入り交ざった感覚になっていました。そしてとうとう自分からお義父さんのオチンポを咥えるようになりました。 女は弱いのですだってまだ若いんですもの。