私28歳、妻26歳、そして12歳、9歳、2歳の娘が3人います。
ですが、妻にとっては2人の姪と娘という存在です。
妻はもちろん、家族も父親が私だとは知りません、産んだ本人の叔母意外は。
きっかけは、私が14歳中学2年の時、叔母の紗希が離婚して戻って来た。
祖父母はすでに他界していたが、私の家が実家だったから、一緒に住む事になった。
叔母は元教師だったから、受験生になった私の家庭教師をしてくれていました。
ですが、当時まだ30歳になったばかりの叔母に、思春期の中3の童貞少年に女性を意識するなというのは無理な話でした。
叔母は無意識だったのでしょうが、背中から抱きつくように優しく教えてくれるのは嬉しかったのですが、背中に当たる叔母の豊満な乳房の感触、漂う大人の妖艶な香りに、勃起するなというのは拷問に近いものがありました。
勉強の途中で、何度トイレで抜いた事か、何度脱衣場から叔母の下着を拝借してお世話になった事か。
そんな日々を繰り返していた中3の夏休み、私は友達の誘いも断り、受験勉強を言い訳に叔母との時間を優先していました。
その日はとても暑く、叔母は途中でシャワーを浴びてくると私を部屋に残し出て行きました。
私は、少し間を置いて叔母の後を追って風呂場に行きました。
シャワーの音に紛れて、叔母の悩ましい声が聞こえる。
実家に戻って一年、身体の疼きを我慢出来ずに最近毎日叔母はひとり慰めていました。
私はその声を聞き、姿を覗いては毎日部屋に戻ってオナニーしていました。
思ったとおり、叔母は風呂場で慰めていました。
目の前には、たった今脱いだばかりの、まだ叔母の温もりと鼻を突く匂いがするパンティが、私は思わずそれを手に取り、股間の一番汚れた部分を鼻にあて匂いを嗅ぎながら、いつもはバレないように部屋に戻ってオナニーするのですが、その時は我慢出来なかった。
その場でパンツを下ろし、すぐ隣の風呂場に叔母がいる事も忘れ、爆発しそうなチンポを握りしめた。
限界が近づき、さぁイクぞっていう時、風呂場の戸が開いた。
驚いて振り向いた瞬間、叔母と目が合い、私は事もあろうかその叔母めがけて射精してしまったんです。
勢い良く飛んだ精子は、叔母の裸の胸を直撃し、さらに顔にまで飛んでしまった。
私は、恥ずかしさよりも、顔と身体を汚い精子で汚された事に怒っている叔母の視線が怖かった。