去年のことなんですが、主人が海外で単身赴任していました。
お盆の時期近くに住んでいる義父が伯父様(義父の兄)の法事があると言う事で私が同行しました。
私たちの住んでいるところは静岡で伯父様の家は広島、新幹線に乗り当然泊りと言うことになります。
泊るところは伯父様の家でちゃんと連絡も入っていて部屋も用意してくれていました。
親戚からは、「息子がいないのにちゃんとした嫁ね。」と褒めてくれました。
無事法事も終わりまた新幹線で帰るのですが、私はどうしても京都を見てみたくなって義父にお願いをしました。
すると義父は一旦京都までの切符を買って付き合ってくれたのです。
神社、お寺周りをタクシーを使って巡ったのですが、まだ見たい所があったので義父が今晩はここへ泊ろうかと言ってくれました。
しかし、お盆明けと言ってもホテルも旅館もいっぱいで義父も私もネットを使って泊るところを探すと高級ホテルしかありませんでした。
しかもツインの一部屋だけ、、
食事付きなんですが何と二人で十万円越え、、、、ビックリでした。
ホテルに着いて汗を掻いていたのでシャワーを浴び、ゆっくりしていると食事の時間。
初めて京懐石の食事をおいしくいただきお酒もちょっぴりいただきました。
ほろ酔い気分とちょっぴり義父のことを思っていたので、つい酔ったふりをして義父を誘っていたのです。
義母は私が結婚する前に亡くなっていて、主人は親父と同居してくれないかと言っていたのですが、義父が新婚の時は二人だけで住みなさいと言ってくれていました。
ですから時々我が家に来てもらって食事をしていたんです。
そんな時でも義父が私が好きなケーキやスイート、ワインなど買って持って来てくれていました。
そんなことも義父を好きになっていた要員なんです。
最初はダメだと言っていた義父も、「いいのか、息子には内緒にしてくれよ。」と言い、私を抱いてくれました。
義父は久しぶりだったのか、なかなか私の下着を脱がすことができず私が手を回したり腰を浮かしたりしていました。
やっと裸にしても私の体を愛撫する手は震えていました。
しかし、義父の愛撫は凄く丁寧でポイントをついているんです。
そのたびに私は気持ち良くなり感じ始め義父にしがみ付いていました。
まだ義父の物を見ても握ってもいない、ましてやまだ入ってもいないのに、、、、
手と口や舌だけで何度目か絶頂を味わったあと義父の物に手を伸ばし触ってみると凄く硬くなっている棒があったのです。
しかもそれは硬いだけではなく熱く大きかったのです。
同じ血が繋がっている主人の物に比べて凄く大きいのです。
実際目で見てびっくりしてしまいました。
結婚前に主人以外の男性3人とお付き合いしましたが一番でした。
義父で5人目なんですが、まさか5人の中で一番とも言えず布団の潜り込んで義父の物を咥えてしまったのです。
「ああ、、千佳さん、そんなことしたら、、」と義父は私の頭をもって離していましたが私はもう欲しくなっていました。
主人は1年と言う事で単身赴任したのですが、4月から赴任しすでに5か月もご無沙汰だったので我慢できなかったのです。
すると義父も私の足を持つと体を反転させ、顔を跨がせると股間を舐めてきたのです。
「ああ、、お義父さん、凄い、、」
私は一旦義父の物を口から離しそう叫んでいました。
あとはお互いの体を愛撫し合い、私から義父の腰に跨っていったのです。
その時でも義父は、「千佳さん、避妊は、、、」と心配していましたが、ちょうど私も安全日と重なっていたのでそう言うと義父も安心していたようです。
正直言って私も安全日でもなかったら義父を誘ったりはしませんから。
義父の大きなものを握り自分の物に宛がうと心臓がどきどきしていました。
ゆっくりゆっくり腰を下ろすと義父の物が私の中に入って行きます。
(ああ、凄い、こんなすごいもの全部入るのかな。)と思ってしまうくらいなんです。
しかし何とか入ると私の膣が広がり子宮を突きあげ来るのです。
義父が動こうとすると私はそれを制し、慣れるまでしばらくじっとしてるようにお願いしていました。
少し慣れてくると私の方から少しづつ動きだし、そうなると義父のピストンをしてくるようになったのです。
義父と初めての体位は私が上の騎乗位で、私が義父のベッドに入ってから実に2時間もかかって義父が私の中に精液を出したのです。
義父も射精時には私の中からオチンチンを抜いて外に出そうと思ってくれていたそうですが、私が義父と初めてだし中がいいと言ったのでした。