俺は43歳で産廃業の仕事をしている。
40歳になる妻と高三と高一の2人の娘もいる。
結婚して18年…妻とは最低でも週一の割合でセックスをしている。
妻の肉体は最高で年齢を重ねる事に感度が上がって来ていると思う。
しかし…そんな妻よりも感度の良い極上の肉体を俺は思う存分味わってもいる。
その肉体とは…妻の母…つまり義母の肉体だ。
義母は今年の9月で64歳になる。
外見はまだ現役の女の姿で…見た目は50代前半としか見えない美熟女。
芸能人の熊○真実に似てショートカットの似合っていてスタイルも良い義母だ。
そんな義母を俺は出会った時から狙っていた。
出会ったのは俺がまだ24歳の頃か!?…
妻の妊娠が分かり結婚の挨拶に行った時だった。
その時の義母は45歳位…当時は年相応の外見で熟女の色気を振りまいている様だった。
夏と言う事もありミニスカートにシャツ1枚の姿…スタイルの良さが直ぐに分かる程だった。
当時の俺は違う仕事をしていた。
そして会社の上司の48歳の女と不倫関係にあった。
20代半ばにして熟した肉体の魅力や感度の良さは十分に把握していたのだ。
そんな俺には…義母は極上の熟女に見えた。
妻が一人娘だった事もあり、結婚の条件が義父の経営する産廃業の跡を継ぐ事だった。
俺としては好都合!?…美しい義母を毎日見れる事への喜びの方が大きかった。
俺は次男だったので婿養子に入り妻の両親とも同居する事になった。
義母を初めて抱いたのは16年前だった。
当時は妻が2人目を妊娠中で安定期前と言う事もありセックスはさせて貰えなかった。
欲求不満の俺は日増しに妻よりも義母の肉体への興味が増していた。
しかし…中々2人だけの時間など無かった…
無ければ…自分で作るしかない…そう思った。
欲求不満と義母を抱きたい思いが最高潮の時に俺は…
妻と義父の味噌汁に睡眠剤を入れた。
変!?と思うかもしれないが…俺はたまに妻の代わりに夕食の配膳をしていたのだ。
その時に2人の味噌汁に睡眠剤を入れた。
夕食が終わる頃には義母、妻の順番で2人は寝てしまった。
義母は変!?…と思っている雰囲気だった。
2人を寝室に寝かすと直ぐに義母を犯した。
妻と義父の2人は起きないが…1歳半の娘が起きて泣いたら……だから義母の口をふさいだ。
嫌がり暴れる義母の腕までもヒモで縛り……
今思えば無茶苦茶な事をしたと思っている。
しかし…それ程までに義母の肉体が欲しかった…
結論から言うと…義母の肉体は凄かった…
当時24歳の妻よりも興奮する肉体だった。
妻の肉体は俺が経験した20数人の女の中でも1番…
しかし義母の肉体は妻をも超える快感だった。
妻の肉体が良いのは義母からの遺伝だと思った。
なんと言っても1番は膣穴の締め付けだ。
妻も凄く良いが…義母は極上の締め付け具合だった。
イボイボとビラビラの2つが無数にあり…俺の肉棒をギュッギュッと強く締め上げてきた。
そして初めて肉棒に感じるヌメヌメ感…マン汁が液体では無くて粘りが凄かったのだ。
次は乳房だ…妻と大きさや形は変わらないDカップ位の美乳…しかし肌触りと揉みごたえが良かった。
乳房もねっとりした肌触りだが揉みごたえは妻よりも柔らかくて手にしっとりと馴染んだ。
肌の白さも妻よりも透明感が強くて綺麗だった。
途中からは義母も感じてる様子だったので口をふさいだテープを剥がすと……なんとも言えない色気たっぷりの甘い喘ぎ声を出していた。
この喘ぎ声だけで肉棒が元気を取り戻していた。
本当に義母の肉体は極上だった。
膣穴は名器中の名器……
想像を超える快感に俺は欲情し続けていた。
この時から俺と義母との肉体関係が始まった。
しかし妻や義父も同じ屋根の下に…
そして義母も当分は拒んでいた事もあり2回目の義母とのセックスは4ヶ月後だった。
肉体関係になってから始めの5.6年は2ヶ月に1度セックス出来れば良かった。
しかし義父が病で他界してからは1ヶ月に1回が2週間に1回…そして1週間に1回と回数は増えていった。
今義母は63歳になる…だが肉体は衰えていない。
毎回俺の中出しでエキスを入れているからか?…年々若々しくなる様な雰囲気もある。
始めに書いたが…今でも妻とは週一の割合でセックスしているが……義母とは週2の割合でセックスしているのだ。
熟した40歳の妻の肉体も良いが…今の俺には63歳の塾しきった義母の肉体の方が欲情するのだ。