2ヶ月前、俺は生意気な義姉を犯し、勢いで義母と義妹まで犯してしまった。
5年前、俺が14歳の時にオヤジ(57)が再婚して、料理上手な母親美智子(42)、現役医大生の姉美紅(19)、仔犬のように無邪気な妹美鈴(11)ができた。
生まれてすぐに母親を亡くした俺にとって、初めての家族らしい体験だった。
だが、嬉しさとは裏腹に、俺はどんどん孤独感を感じていた。
オヤジと義母、義姉妹、仲が良く本当の家族のようだった。
俺は他人の家にいるみたいで、お決まりの不良コース、高校は管内で一番出来の良い不良高校しか入れなかった。
それでも、義母美智子はいつも俺に優しく、義妹美鈴は何故か俺になついていた。
ひとり違ったのは、義姉の美紅だった。
グレていく俺を、いつも蔑んだ目で見つめ罵倒し、クズだのゴミだの散々な扱いだった。
医大をストレートで卒業して、研修医を務める優秀なお姉様から見たら、確かに俺はゴミでしか無かったから、今までは何を言われてもスルーしていた。
だが2ヶ月前、病院の飲み会から帰って来た美紅は酷かった。
ほろ酔いでいつものように俺に絡んできた。
俺の出来の悪さを罵倒し、俺を産んだ母親の事までバカにしたのだ。
さすがにキレた。
俺は美紅を押し倒し犯した。
頭は悪いが、セックスなら誰にも負けない………と。
俺の高校三年間はセックス三昧だった。
入学式の後、入学祝いだと先輩の家に連れていかれた。
俺はそこで、風俗孃をしている先輩の母親と初体験をして、女の喜ばせ方を仕込まれた。
ナニには自信があったから、それにテクニックが加わり、熟女キラーと噂されるくらい、クラスの母親達を喰った。
俺は生意気な美紅の服を引き裂き、何度も頬を殴り犯した。
抵抗して暴れる割には、美紅のオマンコはグショグショに濡れていた。
そのオマンコに手首まで突っ込み掻き回す。
美紅は豚みたいな声を出しながら潮を吹いて逝った。
俺のチンポを突っ込むとガバガハだった。
だが、感じ始めると物凄い勢いで俺のチンポを締め付けてきた。
美紅が何度目かの絶頂を迎えたとき、俺も美紅の中にたっぷりと射精してやった。
孕ませてやると言いながら射精してやると、ヤメテヤメテと言いながら俺のチンポを思い切り締め付けて美紅も逝った。
オマンコからチンポを抜くと、ドロリと大量の俺の精子が美紅のオマンコから流れ出てきた。
俺は、だらしなく涎を垂らしながら痙攣している美紅のアナルに、まだギンギンに勃起が治まらないチンポを無理矢理突っ込んだ。
逝き過ぎて、全身に力が入らなくなっていたのが美紅には幸いした。
俺の20cmの極太チンポが根本まで一気に入った。
動き始めると、美紅はまた豚みたいな声を出しながら暴れる。
俺はお構い無しに、美紅のアナルを激しく犯した。
アナルを犯しながら、オマンコに拳を突っ込み掻き回す。
涙と涎と鼻水で、モデルのような美女の美紅の顔は豚そのものだった。
アナルの中にもたっぷりと射精してやり、美紅のアナルからチンポを引き抜いた。
美紅のアナルから精子と一緒に、糞が流れ出てきた。
悪臭が漂う。
俺のチンポも糞まみれだった。
白目を剥いて涎を垂らす美紅の口に、糞まみれのチンポを突っ込みしゃぶらせる。
もう何も考えられないのだろう、美紅は俺の糞まみれのチンポを隅々までしゃぶり続けていた。
俺は、この生意気な女医様を汚した満足感を覚え、風呂場に向かおうとドアの方へ振り向くと、そこに義母美智子が立ちすくんでいた。