義家族との体験
よく読まれている体験談
2022/05/16 15:53:09(VXqsxAnt)
DVDの見過ぎだよね。
もし本当なら情けなくないかい自分のしている事が皆に認めて貰いたいの
其れとも情けを掛けて欲しいの。
貴方のしてる事は犯罪者がする事ですねキモイです。
22/05/16 17:10
(bMEB3Euf)
直系20㎝の極大チンポを義姉のアナルへぶち込んだ
んですか。
凄いですね。義姉の尻の穴は張り裂けなかったんですか?
貴男のチンポも凄いですけど義姉のアナルも凄いですね。
極大チンポを吸い込んだんですね。
義姉のアナルの筋肉はもうガバガバになってしまったでしょうね。
義姉はこれからの人生ウンコの垂れ流しですね。
おしめ付けっぱなしの人生を歩んで行くんですね。
22/05/16 22:21
(XXmLCjLO)
追
>白目を剥いて涎を垂らす美紅の口に、糞まみれのチンポを突っ込みしゃぶらせる。
極大チンポを口に含んでしゃぶることが出来る義姉の口も凄いですね。
義姉は口の顎の骨外して口を大きく開くことが出来る。特技でも
持っているんですかね。蛇みたいですね。
22/05/16 22:26
(XXmLCjLO)
自分の行為を人のせいにしちゃだめだよ。
優しくしてくれないあいつが悪いってね。それは甘えてるだけだよ。
22/05/17 05:27
(0HIDs2Pt)
3歳年下の妹美鈴まで犯したんですか。
俺が15歳で妹12歳の時ですか。
中学生の義兄がまだ毛も生えていない小学生をやっちゃたんで
すか。
生理は始まっていたので、妊娠させてしまったんですね。
育てられないから中絶させたんですね。
鬼畜な兄ですね。
きっとあなたはいつか、お尻の穴へ箒の柄を突っ込まれて
直腸に穴が開きそれが元で出血多量で死亡しますね。
22/05/18 01:15
(BhEPBZ8S)
現在俺は19歳、親父は62歳、義母美智子は47歳、義姉美紅は24歳、美鈴は16歳になっている。
立ちすくむ義母の横をすり抜け、俺は風呂場に向かった。
美紅をレイプした時点で、俺は終わったと思っていた。
でもこの生意気な女を、俺はメチャクチャにしてやりたかった。
それにもうやってしまった後で後悔しても遅い。
美紅は親父に言いつけ、俺はこの家を追い出されるだろう、そんな覚悟みたいなものは感じていた。
だから、義母に見られてもどうでも良かったのだ。
シャワーを浴びて風呂場を出ると、そこには義母が立っていた。
「どういう事なのか説明して!美紅に何をした…の…?」
義母の怒りの視線が俺の股間に落ちる。
半勃ちの俺のチンポを見つめる美智子。
ムクムクと硬さを取り戻してきた俺のチンポを、美智子に握らせた。
「見ての通りだよ。このぶっといチンポでクソ生意気な美紅をレイプしてやったんだよ!ほら、こんな太いの見た事ある義母さん」
「何てことを……やめて……」
美紅をレイプしてしまった、それを満ち込み見られた、もうどうでも良かった。
俺は美智子の唇を奪い、服を引き裂いた。
熟れた身体はすぐに反応してきた。
47歳とは思えないほど、張りのあるオッパイをしていた。
オマンコに指を入れると、かなり濡れていた。
「オヤジとはしてないんだろ!俺のチンポ見て興奮したか?濡れてるぞ義母さん」
俺は美智子を風呂場に押し込み、壁に手を付かせスカートを捲りあげパンティを引き下ろし、後ろから一気に貫いた。
ヤメテヤメテと言っていた声が、喘ぎ声に変わる。
美智子が腰を振り始めた。
本当に久しぶりのセックスだったのだろう。
義理とはいえ、息子に犯されてる背徳感より、快楽の方が勝ってきたようだ。
すぐに絶頂を迎え、美智子は何度も逝った。
崩れ落ちた美智子の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせる。
素直にしゃぶる美智子。
俺は美智子を抱き上げ、寝室に向かう。
今夜は親父は出張で明日の昼間で帰ってこない。
ベッドで本格的に美智子を抱いた。
性欲に負けた美智子は、淫乱な雌犬とかしていた。
俺の上に跨り激しく腰を振る姿は色っぽかった。
最後は当然のようにオマンコに中出ししてやった。
チンポを抜くと、3発目だというのに、かなりの量の精子が美智子のオマンコから流れ出てきた。
俺はその汚れたチンポを美智子にしゃぶらせ綺麗にさせる。
「オヤジに言いたけりゃ好きにしろ!」
美智子にお掃除フェラさせて、また勃起してチンポを最後にもう一度使う事にした。
22/05/18 08:52
(AqppIWUu)
自分の部屋に戻ろうとしたが、隣の部屋のドアが少し開いてることに気が付いた。
高校生の美鈴の部屋だ。
美智子があれだけ大きな声で感じていたんだ、聞こえていないはずがなかった。
美智子のお掃除フェラで、また勃起してしまった俺は最後のもう一度射精する事にした。
美鈴の部屋を覗くと、案の定ベッドの中でゴソゴソしていた。
俺と美智子のセックスの声を聴きながらオナニーしていたのだ。
美紅をボロボロにレイプした。
義母である美智子まで犯した。
もうここまで来たら………3人ともまとめて犯してやる。
俺の精神状態もどうかしていた。
布団をはぎ取ると、下半身裸の美鈴がいた。
「俺と義母さんのセックス聞きながらオマンコ弄ってたのか、変態だな美鈴。お前にも教えてやるよセックスをな」
俺は美鈴に襲いかかると唇を奪った。
暴れる美鈴を押さえつけ、オナニーでかなり濡れていたオマンコに突き刺した。
入れてしまえば勝と思っていたからだ。
「痛い!痛いよお兄ちゃん」
美鈴は処女だった。
「お前、初めてか?」
「うん……だから、優しくして…」
意外な反応だった。
「ずっと、お兄ちゃんの事が好きだったの、だからお姉ちゃんとママとしてるの見て悔しかった……」
俺は動きを止め、それでも入れたまま美鈴にキスした。
美鈴の両腕が俺の首に絡んでくる。
ゆっくりと動きを再開しながら、美鈴の上着を脱がせ、乳首を舐める。
ビクビクと舌を這わすたびに反応を見せる。
「まだ痛いか?」
「少し……」
「抜くか?」
「イヤ!このまま繋がっていたい」
次第に美鈴の反応が変わっていく……痛みから快感に変わり始めたようだ。
「お兄ちゃんの舐めてみたい」
美鈴の反応が女に変わり始めた時、美鈴が俺のチンポをしゃぶりたいと言ってきた。
ゆっくりと美鈴のオマンコからチンポを抜く。
そのチンポを美鈴の顔の前に突き出す。
「うわっ臭い……こんなのお姉ちゃんもママも舐めてたの」
そんなとこまで覗いていたらしい。
「無理しなくていいんだぞ」
美紅のオマンコに入れた後は洗ったが、美智子に中出ししたチンポはそのまま、さらに美鈴のオマンコ汁と処女の血が混じったチンポだ、臭いに決まってる。
「ヤダッ!美鈴にも出来るもん」
美鈴は大きな口を開けて、俺のチンポを咥えた。
「大きい、入らないよ……」
「だからお前には無理だって」
「出来るもん!」
無理矢理大きく開いた口に、亀頭だけが入る。
咥えたままどうしていいかわからないようだ。
「もう!お姉ちゃんとママの匂い消してやるんだから!」
いったん口からチンポを抜くと、今度は俺のチンポ全体を根元から舐めはじめた。
処女の無自覚は凄い、竿だけじゃなく玉まで舐め始めた。
「これなら口に入るよ」
そう言いながら玉を口に含んで、アメ玉を舐めるように舌で転がしてきた。
「ここも綺麗にしてあげる」
なんと、俺の両脚を持ち上げるとケツの穴まで舐めてきたのだ。
「お前、処女のくせにそんな事どこで覚えたんだよ」
アナルを舐められるのは嫌いじゃなかった。
もう我慢できなかった。
俺は美鈴を押し倒し、オマンコにゆっくりと入れた。
今度は痛がらなかった。
「あああ…なんか変な感じがする……ダメ…逝っちゃう…」
正常位→バック→騎乗位→そして最後は正常位で射精した。
高校生の美鈴にさすがに中出しはできないと思っていたのに、中に出してと美鈴が俺の腰を両脚で締め付けてきた。
仕方なくそのまま中に射精した。
美鈴から抜いて仰向けに転がると、美鈴が俺のチンポをしゃぶってきた。
「ママがしてたみたいに美鈴が綺麗にしてあげる」
さっきまで処女だった小娘とは思えなかった。
「勃って来たよ、ねえ、もう一回しよ!」
今度は完全に女の反応を見せ、何度も逝った後、俺も限界にきて、今度は顔に出してやった。
不味い不味いと言いながらも、お兄ちゃんの精子だからって全部口に運んで飲み干す美鈴がいた。
翌日、親父が帰ってきた。
美鈴はともかく、俺は美智子と美紅をレイプした。
オヤジに勘当される用意をしていた。
22/05/18 09:41
(AqppIWUu)
オヤジに感動されるかと思っていたけど感動されなかった。
そのかわりにチンポ根元からハサミで切られた。
痛いよ。
もう、人生おしまいだ。
22/05/18 14:38
(BhEPBZ8S)
俺も図太い、3人を犯してしまった事の重大さを後悔して明日の我が身を心配して眠る事など出来ないはずなのに、いつものように朝美智子に起こされるまでしっかりと爆睡していた。
美智子はいつもと変わらぬ態度で、美鈴は朝から俺にべったりですっかり彼女気分でいた。
美紅はというと、ムスッとして俺の顔を一度凄い形相で睨み付け、すぐに顔を反らして俺の方へ視線を向ける事は無かった。
気まずい空気の朝飯、美鈴ひとりがご機嫌にはしゃいでいた。
そして、この美鈴の一言でその場が凍りついた。
「私、お姉ちゃんとママの後、お兄ちゃんと初体験しちゃった!ズルいよ、私が最初にお兄ちゃんとエッチしたかったのに~!お姉ちゃんは凄い事になってるし、ママの声は凄いエロいし~」
二人とも、俺とのセックスを高校生の美鈴に見られていた事実に言葉を失っていた。
美紅に至っては、オマンコだけじゃなく、アナルまで犯され精子と一緒にウンチまで垂れ流していた、それを美鈴に見られていた事実に、顔面蒼白になっていた。
「あんた、私をレイプしただけじゃなく、ママと美鈴までレイプしたの!最っ低!ペッ!」
バシッ!
美紅が立ち上がり、俺を怒鳴り付け、顔にツバを吐きかけ、思い切り平手が跳んできた。
「違うよ、お姉ちゃん、レイプはされた訳じゃ…………」
「わ、私もレイプっていうのとはちょっと…………」
確かに、俺が襲ったのは事実だが、途中からはほぼ合意のセックスだった。
だが、美紅は自分がレイプされて気を失っていた間に母親と妹までレイプされていた事実を知って、完全にキレていた。
「美鈴!ちょっと来なさい!ママも後で話があるからね!」
能天気な小娘の一言で、完全にトドメを刺された。
俺は部屋に戻り、スポーツバッグに着替えを詰めて家を出た。
22/05/19 19:08
(gZ6L2RpO)
俺は家を出た。
美麗が俺の後を突いて来た。
22/05/20 13:44
(JXvS./lt)
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