義母とホテルに泊まった2日目のことです。
抱き合って寝ていましたが、私は早朝に目が覚めました。義母は寝ています。
義母の寝姿を見て、愛おしく思い、興奮しました。
起きるかもと思いつつも、義母の胸を愛撫しながら自分でしごいていました。
義母は起きないまま寝ています。前日のお酒とセックスで気持ちよく寝ていると思いながら、義母の胸を愛撫し続けました。
愛撫だけでは足りなくなったので、ちんこを胸に擦り付けてしごきました。
柔らかな胸と乳首がちんこを刺激して、そのまま胸に射精しました。
義母は射精しても寝たままでした。
義母の胸に射精して、再び私は義母を抱きしめて眠りました。
昼前くらいに起きましたが、義母はまだ寝ていたため、キスして起こしました。
義母はびっくりして起きた感じでしたが、キスで返してくれました。
2人で露天風呂に入り、お互い愛撫しながら湯に浸かりました。
そのあとはチェックアウトの時間までセックスしました。
私のマンションに戻ってからは、気付いたら私はソファーで眠ってしまってました。
私は普段から眠りが浅いのですが、身体の妙な違和感から目を覚ますと、義母が私のちんこを咥えていました。
義母は舐めたくなったと言い、そのまま続けました。
私も寝起きの状態でしたので、義母のフェラに身を委ねました。
射精感が出て来て、出そうになった時に義母の頭を押さえて深いところで射精しました。
義母は喉の奥で飲み干してくれました。
2人で寝るには狭いソファーで抱き合って寝ました。
ここまで見ていただきありがとうございます。
今日は義母との時間を楽しみたいので、一旦ここまでとさせていただきます。
時間があればまた書かせていただきますが、明日からは仕事も始まるので、不定期になると思います。