小5の冬、おそらく私が初めてインフルエンザに罹って寝込んでた時に起きた話です。
当時は高熱のせいで記憶はほぼ無かったんですが、中学生になって義父のハンディカム(?)を見つけて遊んでいると何も題名の書いてないカセットが一つだけありました。
大体は運動会とか家族で旅行に行ったりした時の動画だったんですが…
そのカセットの中には義父が私のお尻に解熱剤の座薬を挿している映像
ローションらしきものを膣に塗って男性器をナマで挿入している映像が記録されてました。
私はうなされてるだけで騒ぎもせず、義父は大丈夫か?などと言いつつゆっくり出し入れを繰り返していました。
最後は普通に中に出され、抜いた後もしばらく膣付近を撮影されていたようで…
まだ生理が来てなかったので何も無く済んだけど、それを見てからは仲良く過ごしてた義父には近付かなくなりました。