義娘が20になった頃から下着が急にエロくなりお尻がレースで透けてるものやレースのTバックを履くようになった頃から変態の血が騒ぎだしました。4歳の頃から一緒に居るのでそれまでは全く意識もせず自分の娘の娘の様に接していたしそのせいか義娘も家の中では無防備で年頃になっても平気で私の前でも下着姿でウロウロしたりそのままの格好でソファーでうたた寝したりするような感じでした。私は仕事柄夜中に出勤し14時くらいには家に帰るのですがある日いつも通りに家に帰るとまたソファーでうたた寝と言うより本気寝をしている義娘がいました。チャンスとばかりに私は義娘の下着姿を撮影します。実は変態の血が騒ぎ出した頃からうたた寝をする義娘の下着姿をこっそり写メしたり動画に収めコレクションし部屋で撮影した透け透けのお尻を見ながら自慰をしていました。義娘は疲れていたのかかなり眠りが深く寝息を立てて眠っておりいつもより寝相も乱れて脚を立てて寝てる感じでした。脚の間を除くと少し食い込んだ下着の横からハミマンが…!たまらず動画撮影し興奮しすぎてかなり近づいて撮影したさいに脚に手が触れてしまいヤバイ!と焦って手を引っ込めたが全く起きません。興奮しきった自分はイケるかも…といつも危険でやらないのですが思い切って指先でゆっくりと下着を横にズラしてみました。義娘はそれでも全く起きず私の前には綺麗にパイパンした義娘の割れ目が…さらに興奮をしドキドキしながら指で開くと綺麗なピンクのマンコが…興奮と緊張で少し震えながら動画撮影しているとさらに変態の血が騒ぎ出しクリを舐めたい衝動に駆られ気づけば携帯を掘り出しクリを舐めてました。流石にこれに気づいた義娘もエッ!と声を上げましたがしかし私は聞こえないフリをしクリを舐め指をマンコの中に挿れこねくり回すと義娘の息は荒くなり私の頭を掴み感じ始めました。しばらく続けて
いると逝きそうと小さな声が聞こえ義娘は逝きました。そして私は義娘の手を取りギンギンに勃起した物を握ら挿れてもいい?と聞くと義娘はウンと頷きそれと同時に挿入し義娘のよく締まるマンコにたまらず逝きそうなり慌てて抜くとお腹の上に精子が飛び散りました。義娘はすっごいいっぱい出てるねと笑い2人して我に帰り恥ずかしくなりました。そしてお母さんには内緒な!と口止め料代わりにお小遣いを渡そうとすると、こんなの要らないよ!私も気持ちよかったもん!と笑いながら、ずっと下着姿でパパの事を誘惑してたのに全然手を出してくれないんだもん!写メも動画も撮ってたのは知ってたし撮られながら今日は手を出されるかといつもドキドキしてたと言われました。笑笑
義娘は恋愛対象では無いけどパパとはしてみたかったの!と後で教えてくれましたが何故私としたかったかは今も教えてくれません。
私よりも何枚も上手な義娘に今では週3で相手させられてます。彼氏も居るのですが彼氏とヤルよりパパとヤル方が気持ちいいもん!と彼氏とヤッた翌日は必ず求めてきます。