義家族との体験

母が離婚したのは
私が幼い時

私が小学生の時に
お母さんは再婚した

明るくて良く喋る人だった
地味女な私には
少しうるさいぐらい
強引でいつも圧倒されてた

中学生になった
夏、私は水泳部で
どんどん日に焼け
水着跡が白くパンダみたいな
身体になった

義父に「焼けたね～」
って言われながら
ペタペタ身体触られた

一日中泳いで疲れて
リビングのソファーで寝ちゃってた

なんかゾワゾワする、、、
気が付いて起きた
義父にオマンコに指挿れられて
ぐちゅぐちゅされてた

え？なんで？どうして？
訳が分からず黙っちゃった
指は激しさを増して
ぐちゅぐちゅ音が凄い聞こえる

指二本にされた時
「いたっっ」って反応しちゃった
義父は
「ごめん、ごめん、、、
　すぐに気持ち良くするから」
と言ってぐちゅぐちゅを続けた

もう片方の手で
シャツを捲られ乳首をコリコリ

なんだか息があがってきた
気持ちいいのか？わからない
おっぱいはくすぐったくて
オマンコは身体が勝手に
ビクン、ビクンってなった

やめてくださいって言えず
そのままお漏らしさせられちゃいました

強引にチューされて
舌で口の中を全部舐められました
舌を出すように言われて
いっぱい吸われたり
ベロベロされました
私のファーストキスでした

「お母さんや妹には内緒だよ」
と強く言われた
どうして良いかわからなくて
「うん」って頷いた

その日から私は玩具にされた
2人っきりの時は
全裸にされて
オマンコぐちゅぐちゅされた
痛かったのは
最初の2～3回だけで
あとは感じちゃってた

目の前が真っ白になって
身体に電気がビリビリって流れて
身体中ビクン、ビクンが止まらない
「逝くの覚えてきたね」って
褒められた

オマンコを舐められて
逝けるようになりました
「これがクリトリスだよ」
って指でクリクリされながら
覚えさせられた
お口でチューチュー吸われて
ビクン、ビクンにされちゃいます

オチンチンを初めて舐めた
「飴だと思って舌で舐めて」
って言われて顔の前に出された
頭掴まれて顔に擦り付けられ
舐めるしかなかった
全部舐めると
「咥えなさい」
「口の中で舌動かして」
「歯を立てない」
「吸ってごらん」
フェラチオ上手になりました


長くなったので終わります
義父に書けと言われ書いてます
また書けと言われたらまた書きます

2年○組　萌