親父が他界しお袋が体調を崩した事でそれまで借家暮らしをしていた弟夫婦が私の住む実家の同じ土地に家を建てて住み始めてくれました。何故かと言うと、兄で長男で有る私が十年以上も前に離婚して独身状態だった事から弟の嫁さんが私独りにお袋の面倒は無理だと言ってくれた事で、弟もそれならと言って直ぐ近くに住む事を決意してくれました。今年の3月で定年退職して今まで勤めていた所に契約社員として月の半分程度仕事に行っている私。弟は工場勤務で三交代をしている私の7才年下の53才。弟の嫁さんも変則勤務の介護士で43才。弟夫婦には子供が一人いますが、東京の大学に入学してから大学近くのアパートに独り暮らしをしています。弟の嫁さんが介護士と言う事からも体調を崩しているお袋の扱いも上手で、特に下の世話は本当に助かっています。そんな弟の嫁さんと関係が出来てしまったのが、今年の元旦、1月1日なんです。元旦から仕事に行った弟。大晦日に夜勤だった弟の嫁さん。1日に夜勤を終えて帰宅した弟の嫁さんがお袋の世話をしてくれた後に二人で新年のお祝いでまだ新築の匂いのする弟夫婦の家で一緒にお酒を飲み始めました。2人暮らしの家なのでこぢんまりした家ですが、今時の家なので保温性が良く真冬でも肌着一枚で過ごせる部屋でその時も弟の嫁さんはお風呂上がりにスエット生地のロンT一枚でした。しかも微かに乳首なのかなと言う突起が見え、ノーブラなのかなと想像するも聞く事は出来ませんでした。夜勤明けだから疲れているでしょ?寝なくて大丈夫なの?と私が心配するも、弟の嫁さんはもう慣れたから。と言ってました。かなり酔って来た弟の嫁さんがお袋と私の心配を言い出し彼女作らないの?再婚しないの?と言われ、もうこの歳じゃ諦めたから。と言った私に義兄さんは幾つくらいから駄目になったの?と聞いて来たのです。幾つくらいから駄目ってどう言う事?と聞いた私に、男として。と言われて意味が分りました。何で?と聞いたら、弟が全然駄目だからと聞き驚きました。正直、私は今でもAVなどを見て勃起します。正直、毎日とまでは言いませんが週の半分はオナニーしてました。その事を弟の嫁さんに正直に話すと嘘でしょ?と疑う弟の嫁さん。本当だって。またまた~本当だって。誰に見栄を張ってるの~そんなやり取りをして本当に信じて無いなと思った私はだったら試して見る?思わずそう言ってしまうと、弟の嫁さんの口から出た言葉がじゃ元気な所を見せて下さいよ~。と又々半笑いで言って来たので、元気になったらやらせてくれる?と、そこまで言った私に、それは無理ですよ~でも元気なのも見てみたい。酔って顔が真っ赤になっている弟の嫁さんそこまで言って来たので私は直ぐにその場でパンツを脱いでチンポを晒すと、お義兄さんヤダ~本当に出さないでよ。と言って手で顔を覆った弟の嫁さんでした。チンポを扱いて早く勃起させて見せてやりたいと必死でした。途中で指の間から覗いたのかお義兄さんったらもういいですからしまって下さい。そう言った弟の嫁さんに近づいて、直ぐに元気になるから少しだけ刺激が欲しいな。そう言って弟の嫁さんの胸を触ると、やだお義兄さん。と言って顔を隠しながら腕をギュっとすぼめましたが逆に私の手の平の上から押さえつけて来たので更に胸の感触が増しました。
...省略されました。
弟さんにはほんと申し訳ないけど、43でレスのその奥さんの為にはしつかり望み通り…以上にしてあげたくなりますね。たくさん労って気持ちよくしてあげてください!