義家族との体験

義姉さん「下着の色言われると恥ずかしい。食事までお風呂入ろうかな！」脱衣所はなく、義姉さんは下着姿で「入らないの？ご飯の前と後に入らないと！」俺「一緒に？義姉さんと入るの？一応、男女だから。」義姉さん「早くしないと、ご飯の用意に来ちゃうよ！」
2人、裸で浴槽に向かった。義姉さんの腰には、タトゥーが。後ろから、勃った物を隠して入った。
義姉さん「タトゥーは言わないでよ！旦那も知らないから！」
旦那が知らないタトゥー？
俺「バレないの？」義姉さん「帰って来ても、部屋から出て来ないし。妹は、引きこもりだろうけど。」腰から脇腹に登り龍。
俺「旦那さん帰ったら、ガツガツしないの？義姉さんなら、求めちゃうな！さっきもパンツ丸見えで歩いて！興奮するよ！」
義姉さん「浮気はしたよ。それでタトゥー入れて、彼と別れたけど。だから、バレないように。極道の妻ではないから！笑　　その彼が変態だったの！乳首も伸びたし。。今は平凡過ぎて！」
俺「義姉さんも変態だよね？パンツ丸出しで歩くし！今も一緒にお風呂だし。」
義姉さん「これは浮気にらならないよね？公認されてるよね？」
義姉さんの、乳首は伸びきって、俺もガチガチの物を隠して、浴衣に着替えて食事を待った。

おはようございます。
楽しそうですね。

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