義家族との体験

私も週に1～2回、義父と関係をもっています。
私は２９歳、夫３２歳。子供はいません。
義父は５７歳になります。

お盆明けの昨日は主人が会社に出かけた後で、久しぶりに
朝から全裸になって夕方まで愛しあいました。
義父は年齢的に毎回射精って訳にはいきません。しかも、避妊に
気を配って射精するときはお口かお尻です。

お尻の穴の処女は義父に捧げました。

昨日は、お口の中に出され、一滴残らず飲み込みました。
義父が私のために射出してくれる生クリームは、とても美味しいんです。
過去に夫を含め、何人かの男性から精液を飲むように求められたけど、
無理でした。なのに、義父のモノならいくらでも飲めてしまいます。

でも、本当はアソコにも生で受けたい・・・私の中で爆発し、ドクンドクンと言う
拍動を感じたいし、精液が子宮に降り注ぐのも感じたいんです。

主人も義父もB型だし・・・。

きっかけは、２年前の冬、夫の出張中にインフルエンザにかかってしまったんです。
４０度を超える高熱で解熱剤を飲んでも効かなくて、フラフラ状態でした。
そんな私を見るに見かねて義父が、
「座薬を持っているけど、使ってみるかい？」
と言ってくれました。

熱でボーっとしていた私は、とにかく少しでも楽になりたくて座薬の挿入をお願いしました。

続きます