主人は大手の建設会社に勤めており
結婚10年くらいしてから全国各地の現場に長期赴任するようになりました。
月に一度が二度帰ってくる程度で、その現場が終わっても直ぐに別の現場に行く生活でした。
家は私と子供と義父の三人での生活になっていました。
義父はとても元気で明るくいい人なのですが酔うとウザ絡みしてくるのだけが嫌な面でした。
まだ子供が低学年だった頃子供と湯船に違っていると酔った義父が裸で「じいちゃんも入るぞ」と入って来ました。
「困ります」と言ったのですが子供は大喜びで無下にも出来ず困ってしまいました。
湯船に三人は入らないので子供と湯舟から出で出来るだけ背中を向けながら子供の身体を洗いシャンプーハットを被せて頭を洗い始めると義父は湯船から出て「つかささん、洗ってあげるよ」と後ろに立ちました。
「いえ、大丈夫です」と言ったのですが
酔っている義父はスポンジを泡立て背中を洗い出しました。
私は大急ぎで子供の頭を洗い湯船につけ、「もう大丈夫です」と言ったのですが「いいから、いいから」と、後ろから足の先まで洗い出しました。
しゃがみ込みんで足を洗う義父にあそこを覗かれていると思うと恥ずかしいのと腹立たしいのが混ざって逃げ出したい気持ちで一杯でした。
私は湯船に浸からないで子供と風呂場から逃げるように出たのですが
それからは毎日のように風呂に入ってくるようになったのでバスタオルを巻いて対応しました。
義父はバスタオルの中に手を入れて来て背中たら足を洗うのですが
何回目からはお尻も洗うようになりました。
そして、手を前に回してお腹も洗い出し何度も断ったのですが内股を手で洗われた時あそこを触られてしまいました。
電気が走ったようになり反応してしまいました。
次の日また内股を洗われた時手で義父の手を妨害したのですが「いいから、いいから」と無理矢理洗われてしまいたがあそこに当たりまた反応してしまいました。
その反応を見た義父は私のバスタオルを取ろうとしたので抵抗したのですが結局取られてしまい
おっぱいを触られた時力が抜けてしまいました。
子供が産まれてからとくにおっぱいが敏感になっていたので後ろからおっぱいを揉まれると抵抗出来なくなり声が出そうでした。
それを見て「つかささんはいいねー」といやらしく言われてしまいました。
義父に触られるなんて絶対に嫌なのに身体が反応したいまあ自分が信じられませんでした。
何度か同じようにおっぱいとあそこを触られた後義父は洗っている時に触る感じではなく指であそこを触り出しました。
手で抵抗したのですがあっさり指を入れられ体ば反応していました。
その後湯船に片足をかけられ義父があそこを舐め出すと嫌なのに気持ちよくて声が出てしまい子供に話しかけて誤魔化しました。
勝手て身体が動き義父が舐めやすいようにお尻を上げ背中をそらせていました。
何度目かについにいかされてしまいしゃがみ込んでしまったので子供に心配され「のぼせたみたい」と言って恥ずかしさから子供を義父に任せて先に風呂を出ました。
その頃には義父が風呂に入ってくるのを期待するようになっていて
入ってこなかった日はガッカリするくらいになってしまっていました。
義父が友人と旅行に行って帰って来た日
数日ぶりに風呂に入ってきました。
いつものように後ろから全身を愛撫され突き出したお尻を舐められ指と舌であそこを犯されて快感に震えていたのですが
「つかささん、俺も洗って欲しいな」と言われたので一旦子供と風呂から出て子供にパジャマを着せてもう一度風呂に入りました。
明椅子を座る義父の背中を流し終わると義父は体の向きを変え「こっちもお願い」と言いました。
義父のあそこは角度こそありませんでしたが大きくなっていて主人より大きくカリが驚くほど立派でした。
あそこ以外を洗い終えると「ここも頼むよ」と突き出されスポンジで洗おうとすると「手でな」と言われました。
仕方なく手でそれを洗い出すとおっぱいを触られくらくらしていると「つかささんは本当に感じやすくていい女だね」と言われました。
その日は義父のあそこを思い出して自分でしてしまいました。
それから数日義父は入ってこなくて逆にガッカリしていました。
数日後風呂に入ってきた義父はいつものように私の身体を好きに触り舐め回して
くねくねして感じる私を楽しんでいるようでした。
ところがその日はお尻を突き出している私を指で触っていた義父がお尻を手で抱えると
私の中にあれを入れて来ました。
「それはダメです」と言うまもなく奥まで入れられたそれはとても存在感があり、少し動かされると手で義父を押す私の力が抜けるほど気持ちよくて子供の頭を洗いながら犯されました。