皆様、ありがとうございます。反応があると嬉しいものですね。続きです。義母は チュパ という音と共に私の愚息を手放し、布団に仰向けになり足を広げた。そう、最後の仕上げを求めているのだ。 実際、私も我慢の限界に来ていた。義母の足の間に入り股間同士を近付ける。亀頭をマンコの割れ目で上下させ義母の淫汁を付ける。さぁ、いよいよ。 これを入れてしまったら後戻りは出来ない。「お義母さん、いいんですね?」 「早く入れて、お願い、もう我慢出来ないの、お願い早く!!!」亀頭を膣口にあてがう。この瞬間の女性は大概同じ表情をする。一瞬、真面目な顔になるのだ。意識をマンコに全て注いでいる表情。グッと、腰を前に押し出す。ニュルン、と亀頭が入る。「あああぁぁぁ。。。気持ちいい。。。」中ほどまでズブズブとゆっくり刺していく。義母は眉間に皺を寄せ、目は半分程閉じ、少し泣きそうな顔になっている。女が快感に浸っている顔だ。一旦止めて奥まで刺さずに様子を見る。なんと言っても約10年振りの男根。心配は無用だった。「あああ いいいいい もっと もっとを奥を突いて あああああ 」義母はあまりにも奥に刺して欲しいがあまり、私の尻を鷲掴みにして自分のほうに引き付けると共に、自分のマンコを下から私のほうに激しく打ち付けて来た。「 ああああああ いいのいいの そこがいいの もっと突いて 」私も義母も興奮の絶頂で余裕がなかった。私も必死で腰を振り始めた。私 「 うう ヤバイ 気持ちが良すぎる 」10年振りに男根を迎い入れたマンコがこの機会を逃さまいとキュッキュと強く締め付け射精を促してくる。おまけに肉厚大きめのビラビラが義母の垂れ流す淫汁と共に腰を引いた時に絶頂に愚息に絡んでくる。目の前にはGカップの巨乳(後日聞きました)が身体の両側に少し垂れてる。「お義母さん、おっぱい寄せてください。」義母はおっぱいの下で腕を組むようにして巨乳を寄せた。私はその波打っている巨乳の谷間に顔を埋める。何という幸福感、快感、背徳感、、、兎に角、気持ち良すぎる。多分、5分も持っていないかもしれない。「お義母さん、すみません、イッちゃいそうです。」「来て 来て いっぱい出して 中にいっぱい出して 」全力で義母に腰を打ち付ける。義母も下から応戦してくる。私 「 あああ お義母さん、イキます。」義母 「美香って呼んで 私もイク イク イク 」私 「 美香 美香 イク イクよ。」義母 「 あああああああああ 」全ての動きは止まった。二人の荒い呼吸だけが部家に響き渡っていた。いつの間にか義母はまた私の尻を鷲掴みにして、まだ力を入れて爪を立てていた。時々、腰をビク ビク と痙攣させている。
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