義母の部屋は一階の奥の和室だった。部屋に入るなり私が抱き付くと義母 「待って、逃げないから大丈夫。笑 焦らないで。 お布団敷くから待ってね。」庭側の廊下にある布団かけにかけてあった布団を取って来て、丁寧に新しいシーツをタンスから出し上にかけていた。私はもどかしさでいっぱいである。布団が引き終わり、また抱き付こうとすると「ちょっと、待って。服は自分でちゃんと脱ぐから。」と言い、脱いだ服、下着を一枚一枚たたみながら綺麗に揃えている。几帳面な義母らしいが、こっちは興奮が。。。最後のパンツを脱ぎサッと服の下に潜り込ませ、正座してから義母 「はい、どうぞ!!!」私は早々に全裸になっていたので、直ぐに押し倒して義母の足を大きく広げた。義母 「匂いかぐだけよ、何で貴方も裸なの?」ずっと見たかった義母のマンコには毛が1本もなかった。「お義母さん、パイパンですか? エロいですねぇ!!!」「白髪が生え始めて嫌なのよ、それより恥ずかしいから早く匂い嗅いでちょうだい。ああ 、恥ずかしい。」パックリと開いたマンコはすでに白濁したねっとりとした多くの液体で潤っていた。ビラビラとクリトリスが大きめのエロマンコである。ゆっくりと鼻を近付ける。あの独特のムワッとした香りが私の顔を包む。「お義母さん、凄く良い匂いです。凄くいやらしい匂い発してますよ。」「ああ、いやぁ、そんな事言わないで、恥ずかしい。もういいでしょ?」「まだダメです。もう少し嗅がせてください。」私の鼻はあと数ミリで届きそうなくらい近寄っている。そうしてる間にも淫汁は流れ続け、既に布団まで達しシミが出来始めていた。「お義母さん、本当は舐めて欲しいんでしょ?」「ああ、ダメよ、ダメ、本当にダメ。」「本当は?」「・・・・・」「じゃあ少しならいいでしょ?」「少しだけよ。本当に少しよ。」まずは舌の接地面積を大きく下からクリトリスまでベローンと大きく一舐めする。「あああ・・・ いい・・・ もっとして・・・ お願い・・・ 」さっきは焦らされたので焦らし返す事にした。足の付け根の辺りやマンコの周りを舌で舐めたり、キスしたりを長く続ける。「あああ・・・ もっと、もっと もっとして 気持ちいいの お願い 」次にビラビラの外側の溝に舌先を這わしてマンコ全体を掃除するように舐めていく。ビラビラは唇で一枚ずつ挟み、歯であま噛みする。まだクリトリスには触れない。約15分ほどかけてマンコ全体を味わう。「お義母さん、舐めて欲しい所あります?」「もう、わかってるくせに。意地悪。お願い、早くクリ舐めて。」大きな口を開けてマンコ全体を包み込むようにマンコに吸
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