私は26才の専業主婦です。
大学卒業後に受付嬢として働いていましたが、
その時知り合った彼と結婚、専業主婦をしています。
しかし私には大きな秘密があります、夫が知らない大きな3つの秘密。
この秘密はけして告白する事のできない秘密です。
それは私が大学1年生の頃まで遡ります・・・。
私は地方の田舎出身ですが都会に憧れて大学は東京の大学を選びました。
田舎の人間にとって東京での1人暮らしは憧れでした。
だから親の反対を押し切って東京の大学に進学し、1人暮らしをする事にしたのです。
そうして私は大学進学を機に夢を実現しました。
でも大学に進学して友人もできたものの1つ予想外の事がありました。
都会にはいろんな場所や物があり、
毎日のように友人達は遊び歩いていました。
それに競うように「○○のブランドの新作を買った。」とかいうのが話題としてあがっていました。
そんな中で私は仕送りには限界があり、
アルバイトで稼げるお金も限界がある為、とてもブランド物をいくつも・・・なんて無理な話でした。
だから私は次第に友人達といるのが気まずくなっていったのです。
でも友人達と楽しい大学生活をどうしても送りたかった。
都会の人間らしくいたいという小さなプライドだったんだと思います、今思えば。
そんな時に私はある言葉を耳にしました。
「パパ活」でした。
キッカケは大学内で他の子が話しているのが耳に入ってきた事でした。
『え~マヂ?パパ活とかヤバくない?オヤジとHとかするんでしょ!』
みたいな事を小さな声でしたがコソコソ話してる子がいたのです。
その子達は付き合いのある子じゃありませんでしたが、確かに片方の子は派手ないでたちでした。
でも聞き耳を立てていると、
『そういうのもあるけどさぁ、私は食事とデートするだけ。それでも下手なバイトより稼げるし楽だって!』
とか言っていたのです。
それで気になって調べてしまったのです。
そして悩んだけど最終的にパパ活をする事にしたのです。
お金の為に。
周りの子に合わせる為にどうしてもお金が欲しかった・・・。
「でも食事とデートだけだから。」
と自分に言い訳をして。
そうして私はパパ活をするようになりました。
最初は緊張したけど、
慣れてくると「なんだ、こんなものか。簡単だ。」と思うようになり、
同時に何人ものパパを持つようになりました。
1日に何人かのパパとデートをする。
それだけでそれなりのお金がもらえる、楽なバイト程度に思っていました。
でもそんな私に徐々に欲が出てきたのです。
「もっと楽して稼ぎたい。」
そもそもパパ活などという楽なお金儲けを知ってしまったのだから、
当然の流れだったのかもしれません。
それまでの方法だと、
お金は稼げるけど学校が終わってから、
「○時~○時まではAさん」「その後□時~□時まではBさん」「さらにその後×時~×時まではCさん」などという風にせねばならず、
正直面倒ではありました。
そうしてついに私は禁断の部分に足を踏み入れてしまったのです。
「SEXすればもっと簡単にお金稼げる・・・。」
しかも信じられない事でしょうが、私は大学になっても処女でした。
中学時代から彼は何人かいまいたが、
そもそも田舎でSEXできるような場所なんてないし、
彼氏とはいえ田舎者感が強く、
都会やオシャレな世界に憧れの強かった私は、
初Hも理想が高かったんです。
「いつか理想の王子様と、オシャレな高級ホテルで・・・♪」みたいな夢見がちな少女だったんです。
そうまでして守ってきた処女を私はいつしか「お金になる。」とまで思うようになってしまったのです。
そうして何人かのパパに提案しました。
私が処女である事、処女を買ってほしい事、その後も肉体関係を継続する代わりに一定以上のお小遣いを欲しい事。
皆、私の提案に強く興味を示しました。
紳士面していても結局は若い女とSEXしたい・・・としか考えてないんですから当然の反応でした。
でもほとんどの人は満足のいく回答ではありませんでした。
「最初は100万払うけど、その後継続して安定的に高額報酬は難しい」
「最初は10万払うし、その後も10万払い続けるから関係を続けたい。」
100万は魅力的だったけど一回きりじゃ意味がない。
かといって10万ぽっちで大切な処女を好きでもないオヤジには捧げられない。」
でもそんな中で、
「処女を50万で買いたい、その後も50万ずつ払うから愛人になってほしい。」
という物でした。
50万は100万よりは劣るけど、
その後も毎月50万というのは魅力的でした。
そして私は好きでもないオヤジに大切に大切に王子様の為にとっていたはずの処女を捧げたのです。
確かに高級ホテルのスイートで高いシャンパンを飲んでオシャレな雰囲気でした。
まるでドラマの中のヒロインにでもなったような。。。
でも1つだけ理想と違ったのは、
私が処女を捧げるその相手はデブでお腹が出ていて、ハゲていて、脂ぎっている・・・お金がなければ本来若い子にはけして相手にされないようなオヤジでした。
その夜、私はそのオヤジに抱かれました。
追加50万払うといわれ、チェックアウト寸前まで何度も中出しもされて・・・。
そうして私はオヤジと愛人契約を結びました。
それからは使えるお金が増えた事や、
愛人になった事でオヤジに直接ブランド物を買ってもらったりして、
友人達からも羨ましがられるようになりました。
でもオヤジとはその後肉体関係は当然あったものの、
妊娠はしないように気をつけていました。
でも関係も長くなり卒業が近づいてきた頃にオヤジから提案されました。
『若い子を妊娠させてみたいと思っていた。お前を孕ませて俺の子を産ませたい。お金はもっと払うから、俺の子を妊娠して産んでみないか?』
正直、それだけはゴメンでした。
好きでもないオヤジの子供なんて産みたくないし、周囲に言い訳できない。
それに大学を卒業すれば友人達に合わせる必要もなくなるし、
なにより一流企業の受付嬢として就職が決まったいたからです。
それで私はオヤジにやっと別れを告げました。
残念がっていましたが、
最後に1度だけ・・・という事で最初の夜のスイートで特別手当をもらい、
その夜限りのピルを飲んだ上での中出しSEXをしてお別れしました。
長くなってしまったのでコメントに続きを書きます。