大学卒業を機にパパ活とは完全に縁を切りマジメに働いていました。受付嬢なのでいろんな男から誘いを受けましたが、どの男も大した男ではなく満足のいく人でありませんでした。そんな中、運命の人と私は出会う事ができました。イケメンな上に父親の会社で専務をしており、いずれは社長になるという人。そして私は24才にしてその彼と結婚する事になりました。が、結婚式の前にとんでもない事実が発覚したのです。結婚の挨拶に行ったその場にいたのは・・・数年ぶりに見る彼の姿でした。私の処女を買った男、大学時代の私の肉体も性感帯すらも隅々まで知っている男。私が愛人をしていた彼でした・・・。私は必至で同様を抑えて「はじめまして。」と挨拶をし、彼は『初めて会うような気がしないね。』などとハラハラする返しなどをしてきて、当然ながら『覚えている。』という意思表示だと思いました。そうして滞りなく結婚式も終わりました。しかし初夜の夜、式で飲まされすぎて酔いつぶれ深い眠りに落ちてしまった夫を残し、私は彼・・・義父が1人で宿泊する部屋にいました。実は私との関係を解消した後に奥さんを亡くしその時には義父は1人身で、式の後は夫と私が泊るホテルの別部屋に宿泊していたのです。当然、私を抱く為に・・・です。実は結婚式の直前、私は義父から呼び出されていました。『学生時代、お前が俺の愛人だった事、処女すら金で売った女だという事は黙っててやる。その代わり、これからは俺のいう事を聞いてもらう。息子は酒に極端に弱いから式の夜は泥酔だろう。初夜は俺とゆっくりすごそうか。』断る術がありませんでした。「あの人には黙っててくれるんですか・・・」その言葉だけ絞り出すと義父が言いました。『書類上はお前は息子の嫁となる。だが実際にはお前は俺の妻になるんだ。息子の若い嫁を俺の子種で妊娠させ、俺の子供を産ませるってのは興奮するな。できるな?』目の前が真っ暗になりました。そして初夜の夜、私は義父に抱かれました。「今夜は私とアナタの新婚初夜です。結衣の子宮にアナタの子種を注ぎ込んで孕ませて下さい。結衣の赤ちゃん部屋に、アナタの・・・愛する旦那様の赤ちゃん汁を注いで種付けして下さい。私にアナタの妻の証を下さい。」義父はそれを聞いて満足し朝まで犯しました。それからは夫に会社を譲り引退した義父と、専業主婦となった私は日中は2人きりで過ごす事になり、夫のいない時は私は義父の奴隷妻として過ごすようになりました。バイブを入れられ貞操帯をつけられ犬のように四つん這いで家中を歩かされたり、荷物などを受け取る時にスカートの中にはバイブを入れて対応にでたり、それ以外にも食事は犬のエサ皿で犬のように、義父のザーメンのかかったザーメンご飯を食べさせられたり、オシッコを飲まされたり、アナルを舐めて掃除させられたり。そしてもちろん、SEXは中出しで。義父と2人で温泉旅館に旅行に行って翌日まで犯され続けた事もありました。夫には私は大学時代の友人と・・・と言い、義父は怪しまれないように1日早くでかけて1日遅く帰ってくるという工作をして。そして今私には幼い娘がいます。義父との間にできた子です・・・。義父は2人目も欲しいと言っており、現在絶賛妊活中。おそらく義父との関係は義父が死ぬまで続くでしょう。そしてもしかしたら愛する夫との子供を持つことはできないかもしれません。夫はそこまで性欲が強い人ではない為、今ですらアリバイ作りの為に誘うのに苦労しているので・・・。義父がいつ死ぬのかはわかりませんが、その頃には「子供を作ろう。」なんて気力は夫にはないでしょうから。私が生んだ子ですから娘の事は可愛いです。でも義父が死んでも娘がいるかぎり私は義父の事を忘れられず生きていく事でしょう。夫には絶対に言えません。私がパパ活していた事、その事で結婚後に義父と関係を持っていた事、子供が夫ではなく義父の子である事。そして娘にも絶対に知られてはいけないんです。自分が実はおじいちゃんの子であるという時事を。私は死んでもこの秘密を守っていきます。幸い、私がパパ活してた事を知ってる子はいません。私さえ義父の要求に従っていれば、
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