私は56歳のバツイチ独身男性です。家は持ち家で一人寂しく生活していました。
二年前に、息子の転職を期に息子夫婦と同居する事になりました。理由は、息子の新たな仕事が
二交代制勤務の為、子供の居ない嫁が、一人の夜が怖い事と寂しいと言う事から
夫婦で同居を申し込んで来ました。私も長年の一人暮らしに慣れてはいたのですが、息子たちに頼まれて了承しました。
以前から気になっていた事は、息子は控えめで大人しい性格だと思うのですが、嫁さんが妙にセクシーと言うか、
エロい雰囲気の女性なのです。息子とは不釣り合いに見えていました。性格もサバサバした感じです。
そして同居生活が始まった、ある日曜日の昼の出来事ですが、私は座椅子に座ってテレビを観ていました。嫁はダイニングの椅子に座り、
スマホを操作していました。何となく嫁の方を見た瞬間、嫁のスカートの中が見えてパンティを確認してしまったのです。
嫁は無意識なのでしょうか、脚を少し開き気味で座っていたので白いパンティがはっきりと見えました。
私は長年女性とは縁が無かったので、この時嫁を「女」として意識してしまい、気付かれない様にスカートの中を再々確認してしまいました。
息子はこの週は夜勤なので部屋で寝ていました。私は嫁が脚を組み替えたりする度に、意識を集中してパンチラを確認しました。
やがて嫁は夕食の準備を始め出し、私も自分の部屋に行きました。久々の女の生脚の奥とパンチラに異常に興奮してしまい、
自分のモノが硬く勃起していました。元々、色っぽい嫁だと思っていましたが、息子に申訳ないので邪念を捨ててきました。
しかし、私の中で眠っていたスケベな思いが目覚めてしまったのです。その夜息子が職場に向かい、私と嫁も風呂を済ませて、それぞれの
部屋に戻り就寝しました。しかし、私は夜中に起きて脱衣場に行って、その日に見た嫁のパンティを探しました。それは脱衣籠の中に有りました。
私は胸の高鳴りを抑えて、それを手に取り自分の部屋に持ち込み、マジマジと確認しました。パンティを裏返してクロッチの部分を見ると、
ちょうどオマンコの接触する部分にシミと毛が着いていました。私は毛を取りティッシュの上に置き、シミの部分を指で確かめました。
少しヌメリが有りました。私は次に匂いを嗅ぎました。甘酸っぱい匂いがして、その匂いに私のモノは一気に硬くなり、完全勃起していました。
私は嫁のパンティの匂いを嗅ぎながら懸命に自分のモノをしごいて、ティッシュに大量の射精をしました。それはとても満足のいく自慰でした。
私はそのあと、そっと脱衣場に行って、パンティを元の場所に戻しました。そしてこの日を境に、嫁を抱きたい衝動に駆られてしまったのです。