昔話になるけど書きます。
俺の実家は田舎の大きな家だった。
親父は地元の農協勤めで兼業農家、母親は家事と農業を手伝っていて、祖父・祖母も農業。
俺が二十歳の頃、母親の妹、明美叔母さんが離婚して俺の家に居候する事になった。
母親と明美叔母さんは年が離れていて、当時はまだ40歳前の女盛り、
俺が子供の頃は明美叔母さんに良く面倒を見てもらっていたし、勉強も教えてもらっていた。
明美叔母さんは「叔母さん」と言うと「姉ちゃんといいなさい」と冗談半分で叱られたので
いつも「明美姉ちゃん」とか、ただ「姉ちゃん」と呼んでいた。
そんな姉ちゃんが出戻ってきて一緒に暮らし始めて少し経った時に事件は起きた。
アナニーをバッチリ見られてしまったのだ。
吸盤付きのディルドゥを床に貼り付けて、アナルにローション塗って乳首をいじりながら腰を振っていた時
突然姉ちゃんが部屋に入って来たんだ。もうビックリして完全にパニクってた。
ところが姉ちゃんは一瞬驚いたものの、そのまま部屋に入ってドアを閉めたんだ。
そして目つきが変わったかと思うと「続けて、私に見せてよ」と。
オロオロしていると「見せてくれないのならお母さんに言うわよ」とも言われ
もうどうにでもなれ!と思ってまたディルドゥに腰を沈めた。
そしてそれまでと同じように腰を上下し始めたら、姉ちゃんが俺の背後に回って乳首をいじり出した。
そして耳元で「お尻がいいの?こんなの入れて気持ちいいんだ。ヘンタイさんなんだね」と
ドMの俺が喜ぶ事を言ってくれる。そっと耳を舐められたりツバを付けた指先で乳首を
転がしてくれたり、とにかくM男の心理を100%理解しているような感じ。
そして程なくして俺は精液を床にぶちまけたんだが、驚く事に姉ちゃんはその精液を指ですくって
俺に舐めさせた。初めて舐める自分の精液だったけど嫌な気はしなかった。
姉ちゃんは「ちゃんと後片付けしておきなさいよ」と言い何事も無かったかのように部屋から出て行った。
そしてその事件後も今までと同じ様に接してくる姉ちゃんだったけど、数日後に「買い物があるから付き合って」と言われ
2人でクルマに乗って出掛ける事になった。
車内で姉ちゃんは「このままどこかホテルへ行って」と言い、俺はヤレる!と期待しながら運転した。
ラブホの部屋に入ると姉ちゃんはすぐに抱きついてキスしてきた。舌を絡めたり唾液を入れられたり
そしてキスしながら俺の乳首あたりを指でクリクリし始めた。
長い長いキスが終わると、姉ちゃんは俺に見せつけるようにスカートを少しめくり上げると、
ガーターストッキングを穿いていた。
それを見た俺が大興奮したのは言うまでも無い。
姉ちゃんは俺に命令するように「全部脱いでベッドに仰向けに横になって」と言い、自分もブラウスやスカートを脱いで
ブラジャーとガーターベルト、ストッキング、そしてパンティだけの姿になった。
その姿に俺は恐ろしい程の色気を感じた。エロい、エロ過ぎる!!
全裸になった俺は言われるがままベッドに横になると、パンティを穿いたままの姉ちゃんが俺の顔の上に
乗っかって来た。いわゆる「顔面騎乗」だ。
クチに当たる姉ちゃんのパンティは既に生地の色が変わる程に濡れていた。
姉ちゃんが自分の指でパンティのアソコを横にずらすと、パックリしたオマンコが目の前に現れた。
俺は無我夢中でアソコを舐めた。