無理矢理俺の顔に押し付けられる姉ちゃんのアソコ、どんどんとおツユが溢れ出て来て俺はそれを舐めるのに必死だった。それまでに俺もそれなりに女性経験はあったけど、そんなに濡れる女性は初めてだったので驚いた。舐めながら姉ちゃんの腰に手をまわしてパンティを脱がそうとしたら姉ちゃんは片足を上げて自分で脱いでくれたんだけどその時、姉ちゃんのアソコに毛が無いのに気付いた。パイパンマンコだったのだ。舐めるのに必死でそれまで気付かなかったけど、実は大人の女性のパイパンを見るのは初めてで、興奮度合は更に増した。パイパンってアソコの形がハッキリ分かるから本当にエロいと思った。そして、毛が無いので舐めるのには最高!クンニしていて毛が口の中に入って来るのって俺はとても嫌なんだ。てっきり姉ちゃんはクンニでイクのかと思っていたら、途中でそれを止めて俺のチンコの上へと移動していきり立つ俺のを手に持ってゆっくりと腰を下ろしてきた。いよいよオマンコの中に入れるぞ!と思ったら、姉ちゃんはそのチンコの先っちょで自分のクリトリスをクニュクニュといじり出した。「入れたいんでしょ?でもまだダメ。私が楽しんでからじゃないと入れさせてあげないから」とじらしてきた。素股のような感じで姉ちゃんは俺の上で腰を前後にグラインドさせながら、それでも決して中に入れる事は無く、クリトリスと亀頭の交わる感触を楽しんでいるように見えた。俺は心の中で「こりゃオナニーだな」とも思った。相変わらず濡れている姉ちゃんの愛液で、俺のチンコ辺りはベタベタになっていて、しかも姉ちゃんが腰を前後に振る度にクチュクチュッと卑猥な音がする。このシチュエーションに興奮しない訳が無い。中に入れていないのに俺はそろそろ限界を迎えようとしていた。「あ、あ、ヤバい!」と思わず口にするとその瞬間姉ちゃんは腰の動きをピタリと止めて、そしてまたキスをしてきた。でも今度は10センチ位上からツバを垂らしてきて、それを俺に飲ませた。当然俺は美味しそうにそれを飲んだ。すると姉ちゃんはまた顔面騎乗をして来て俺にクンニを強制する。しばらくクンニさせると、また俺のチンコで自分のクリトリスをいじる。そしてまた顔面騎乗でのクンニと、これの繰り返し。俺は生殺し状態になり、早くイキたいのに姉ちゃんの支配下にあって自分では何もできず、ただただ我慢を強いられた状態が延々と続いていた。そして何度目だっただろうか姉ちゃんが俺のチンコでクリトリスをこすっていた時、ついに姉ちゃんはぐったりして果てた。俺の上でハァハァと荒い息をしながらぐったりする姉ちゃん。俺はそっと抱きしめた。この時点でベッドに入ってからの俺は、フェラもしてもらっていないどころか、乳首にも触れられていない、もちろん挿入もしていないつまりただ姉ちゃんの思うがままのおもちゃのような状態。とにかくイカせて欲しかった。姉ちゃんの息が整ってきて、俺の上から下りて隣で横になり「シャワーに連れてって」と言う。てっきりセックスさせてもらえると思っていた俺は耳を疑った。「え?!シャワーなの?」と。姉ちゃんはベッドから下りて俺に背を向けて「下着脱がせてよ」と。この時、俺は姉ちゃんの下僕になったと確信を持った。セックスは全て姉ちゃんの支配下なのだと。ブラジャーのホックを外し、ガーターベルトの留め具を外してストッキングを片方ずつ脱がせて、最後にガーターベルトを外して姉ちゃんは何一つ身に着けない状態になったのだが、エロい下着を身に着けていなくても姉ちゃんは十分過ぎる程にエロい身体だと思った。2人でシャワーを浴びる。特に何かエッチな事をするのでもなく、普通にシャワーを浴びて身体を洗っただけ。身体を拭いてまたベッドへ、そして並んで横になる。姉ちゃんは悪女の笑みのような表情で「イキたい?」と聞いてくる。もちろん俺は首を縦に振る。しかし姉ちゃんは脱いだ愛液まみれのパンティを「はい」と俺に渡して「穿いてみて」と言う。もう俺に拒否権は無い。そうだ俺は下僕なのだから。姉ちゃんからパンティを受け取る、愛液でアソコの部分は変色したままで牝のニオイがする感じがした。俺はそのパンティに脚を通して穿いた。愛液がひんやりするけど、それはつい先ほどまで姉ちゃんが身に着けていたパンティだ、興奮しない訳が無い。パンティからハミ出る俺のチンコさん。姉ちゃんはそれを見ながら「案外似合うわねぇ、いいじゃない」と。そして「パンティ穿くのは初めて?」と聞かれたので素直に「はい」と答えると「どんな感じ?」と聞いてくる。「何か興奮します。濡れてるし。」と答えると「だったらそのままオナニーして見せてよ。バイブは無いけど、この前みたいにオナニーしてみて」と信じられない言葉が!心の中で「ヤレるんじゃなかったのかよ?!ここまで来てオナニー、マジか?」と思ったが拒否権は無い。
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