学校から帰ると 母は居なくて
叔母の美佐子さんが留守番をしてた。
叔母に母は?って聞くも知らないと言った
帰って来るのかな?母も叔母も羽を伸ばし男遊びを親父も叔母の夫も今は長期出張してるから後は俺の飯だけ其を叔母が泊まり込み
俺叔母に ようやるわって言うと 貴方もその内分かる時が来るわって笑う
夕食の前にお風呂に入ったらと叔母に言われ
乳飲み子を寝かせたら一緒に入っても良いって言う。少しして風呂のドアが開いた
叔母の全裸が目の前に 目が叔母のまんこに釘付けに 叔母が何々俺を見て隆もうちんぽを大きくしてる。湯船の湯がざーっとあふれでる
叔母は俺のちんぽを触りながら、もう大人だねと言いながらちんぽを扱き出し、俺余りの気持ちよさに叔母に出そうと言うと、叔母は我慢せずに出して良いよって 俺は叔母さんの乳に大量に射精した。叔母は俺の精液を乳に塗っていた。沢山出たね まだ出るでしょう 叔母さんに見せてって 身体を洗い終わった後俺のちんぽをしゃぶって精子も飲んでくれた。叔母がねぇ隆もう女の子とエッチした?俺まだと言うと
母には黙ってて、えっちしょうか?おばさんじゃ嫌?叔母は俺のちんぽにソープを塗り俺の膝の上に腰を下ろして俺のちんぽを飲み込んだ
叔母の声が余りにも色っぽい声を出すから直ぐに叔母の穴のなかに爆発させたでも俺のちんぽ
は、収まらず其のまま二回戦でもまだ収まらず
おばさん 若いって良いね 風呂から出てベットに叔母さんベットに仰向けになり足を全開に広げ 今度は叔母さんを気持ち良くしてとおまんこを両手で開き此がおまんこの穴とクリトリスは、ここと言いつつ舐めてと言った俺がクリトリスを吸ったり指を入れると叔母はまた喘ぎ出した。頭を振り逝く逝くの連発 朝方まで何度叔母の穴に射精したか覚えてないベットに抱き合いながら眠り込んでいた。母が帰って来てベットの布団を剥がすと 俺と叔母が全裸で抱き合って俺の朝立のちんぽを叔母が握りしめていたのを母に見られた。母にもう起きなさい朝よって