妻が亡くなって5年が過ぎ、今は息子家族と一緒に暮らしている65歳の男です。
妻が亡くなる5年位前までは普通に妻との夫婦の営みはありました。
若い頃よりは回数は減っていましたが、それでも私より5歳年下の妻に月に2回ほどです。
しかし、妻の体調が悪くなり入退院を繰り返していくうちにそれは失くなってしまいました。
妻はベッドの上で「ごめんなさい。」と言いながらも私の股間に手を伸ばし、「手と口でしてあげようか。」と言ってくれていましたが、妻の体を思うとそれは許されませんでした。
そのころから少しづつ妻が入院しているとき、アダルトのDVDを借りたり、PCであるサイトを見るようになりました。
この掲示板もその時偶然見つけたものです。
私もだんだん歳と言うか体調もあったと思いますが、勃起をしても長く続かなくなり中折れをするようになりました。
それでもアダルトビデオを見たいと言う気持ちは衰えず、でもすぐに射精してしまえば3、4日は硬くならなくてビデオを見ていながらふにゃちんを扱いていたのです。
そしてそれは妻が亡くなってからも続き、どこかの相談事で精子を溜めるだけではなくたまには射精して新しい精子を作ることもしなければペニスも大きく硬くならないと言っていたのです。
射精してしまったら数日間勃起しない、だから射精しないで寸前でとどめておくと今度射精したら数日以上勃起しなくそれの繰り返しと言うのです。
そして気付いたのです。
この歳で1週間に1度射精し続けたらすごく体は軽くなり体調もいいんです。
ですから今では息子の嫁を相手に週に1度、まんこを借りて中に射精しています。
嫁も最初は驚いていましたが、息子が仕事で相手をしてくれない分私のペニスに夢中になってくれています。
嫁34歳、毎週水曜日、子供が学校へ行って家事を済ませると私の部屋へやって来ます。
普通は午前10時ごろから12時ごろまでですが、時には午後2時ごろまで抱き合うこともあり、そんな時は嫁が私の物を何度でも射精しても口に咥えて大きくし求めてくるんです。
この前も午後2時ごろまで続き、一緒に初めてお風呂まで入り出てきて私の部屋で下着を着けているとき子供が帰ってきました。
もし数分遅れていたら子供に気づかれてしまい夫婦離婚の危機でした。
最近は嫁のおかげで体がすこぶる元気です。