義家族との体験

兄の結婚式で紹介された恵と言う女性にすっかり入れ込んで
デートの約束をして待ちどうしい日々をデートの予定やああ
しようとかこうしようとか楽しみに過ごし、その当日に現れ
た恵の可愛らしさに言葉を失くしただ見つめていると
「どうしたんですか？」ハッと気づき
「い、いえ恵さんの可愛らしさに見とれていました」
「まあおじょうずね」
「いえほんとです」
計画通りには行かなかったけど恵さんの行く所に行けて
満足でした、帰りに軽くお酒を飲んで飲めないっ僕は少しの
お酒で酔ってしまい気分が悪くなって座り込んでると
「あそこで少し休んでいきますか？」と言われ見ると
ラブホテルのネオンが輝いてて恵さんに抱きかかえられ
ホテルに入りました
「こんなとこ初めて来たわ～」と言って室内を探索して
ました、僕はベツトに倒れ込んで横になってました
「お洋服がしわになっちゃいますよ」と言い服を脱がせて
くれて恵さんも上着とミニスカートを脱いで隣に滑り込んで
きました、いい匂いと下着姿に酔いも忘れてフル勃起して
痛いほどでした、その状態を見られ
「まあ！酔ってるのにそこだけは別物なんですね」と言われ
恵さんに襲い重なりました、が以外に抵抗もされず唇を重ね
てベロチュウを楽しみました、豊よかな乳房にも愛撫と
吸い付きたっぷり時間をかけてパンティの上からワレメを
？ワレメじゃ無く硬くなった僕と同じようなちんぽが脈うち
ってていや僕のものより大きいちんぽに驚きました。
可愛らし顔に豊かな乳房、しかし下には大きいちんぽ？
もう驚きしかありませんでした、恵さんは起き上がり態勢を
変え逆さまに跨りちんぽを咥えて舐め始めました、フェラ
が上手くて凄い快感に襲われ無我夢中で恵さんのデカイ
ちんぽを咥えてしまいました、人生初のフェラですしかもか
なり大きいちんぽを、すると肛門に痛みが走りアナルに
指先を入れられたようでした、指先がアナルの中を激しく
動きまわり不思議な感じが沸き起こり気持ちいいかもと
思うようになって僕にもこんな趣味があったのかと思い
ました、僕も負けじと恵さんのアナル攻めに行ったのですが
指先１本ではスカスカで２本３本と入れてもまだ余裕な感じ
でしたが３本で攻め上げました(笑）しかし僕のほうが先に
射精してしまい恵さんは１５分後に果てました。
今も恵さんとは付き合っています。僕もアナルの快感を
覚え大きいちんぽを受け入れてます(*^_^*)