義家族との体験

高校時代の話を書かせていただきます。

僕が高2の時に父が再婚して19歳の継母が我が家にやって来ました。
継母が大人っぽかったのもあってか、当時は2歳上の継母がかなり年上のセクシー美女に見えて。
真っ昼間に相応しくないセクシーさを見てムラムラ、極めつけは深夜の喘ぎ声でムラムラ、とにかく継母にずっとムラムラしてて何度もオナニーのオカズに、そんな毎日でした。

父に軽自動車を買って貰った継母から原付きを譲り受けてからは、学校付近までバイク通学になりました。
分かりにくい説明になりますが位置関係を顔の部位で例えると、自宅を口だとすると、バス通学の時は口から一度鼻へ、鼻でバスを乗り換えて右耳の学校へ。でもバイク通学なら口から真っすぐ右耳付近なので結構な時短に。

ある日、継母の依頼で部活が終わってから継母の実家に物を取りに行きました。
継母の実家は上記の例えでいうと右目の位置にあります。
継母のお母さんとは、父達の結婚パーティーみたいな催し以来、三ヶ月ぐらいぶりに会いました。
このお母さんは女手ひとつで継母と継母のお姉さんをセクシーに育て上げた人です。

僕が部活終わりに来る事を分かっていたお母さんは、僕の小腹を満たす為に有名フライドチキンを用意してくれてて、ありがたくいただきながら初めてお母さんと話らしい話をしてから帰宅しました。
当時ガラケーでお母さんと連絡先も交換したので、この日をきっかけに部活終わりに継母の実家にちょくちょく寄るようになります。

継母の実家に寄るとたまに継母のお姉さんと会える日もあり、それも実家に寄る目的のひとつになりました。
好きな顔のタイプで言えば継母よりもお姉さんのほうでしたし、一緒に生活して裏の顔みたいなものを見てる継母よりも、ほぼ容姿しか知らないお姉さんに惹かれました。
もちろんお姉さんもオナニーのオカズにする事があって、時には継母とお姉さんとの3Pをオカズにしてみたりも。

お姉さんへのエロの気持ちが冷めたのは、お姉さんが彼氏と一緒にいる所に出くわした時「妹の義理の息子」と紹介されて、彼氏に父の年齢を聞かれて「40歳です」と答えたら、彼氏が「40歳で19歳と結婚って凄いね、君のお父さんを尊敬するよ」と爽やかな笑顔で言われて、こんな気のいい男の彼女をエロの対象にしてた事を反省したら、オナニーの時にお姉さんを妄想すると彼氏の顔も浮かぶようになってしまい冷めました。

夏休みのある日、早い時間に部活が終わって継母の実家に行くとTシャツ姿のお母さんの乳首がプックリと浮き上がってて、初めてお母さんをエロい目で見るようになりました。
継母のお母さんなので一応『おばあちゃん』ですし、高2から見た親と同い年の40歳は完全におばさんでしたし、まったくエロの対象では無かったんですが乳首プックリのインパクトで一気にお母さんにムラムラして。

そういう目で見るようになるとお母さんの下半身事情も何となく気になってメールで聞いて見ると「彼氏みたいな人はいるよ」と少し歯切れが悪い返信が。
お母さんを問い詰めるのは得策ではないと思ったので継母にそれとなく聞いてみると相手は家庭持ちの人、つまり不倫でした。
乳首はプックリさせてるわ不倫はしてるわで、お母さんの事をスーパーエロい女だと決めつけた僕は、相手がおばさんだからか、それとも童貞だったからか、SEX狙いではなくフェラチオしてもらいたい衝動に駆られたんです。

僕は、強引ではなくなるべく自然にお母さんにチンポを見せる方法を考えました。
その時の僕は、スーパーエロいお母さんの目の前に若いチンポをつき出せば興奮してフェラチオしてくれるはずだと思ってたからです。
そして童貞の高2が考えた方法を実行しました。

面と向かっては恥ずかしすぎてムリだったので、とりあえずはメールでのやりとりです。
「今すごい不安な事があって、会った時に確かめてほしい事があるんだけど？」
「どうしたの？何？」
「友達にチンポがすごい小さいって馬鹿にされて、まだ童貞で女性に見られた事がないから本当に小さくて初エッチの時に馬鹿にされたらどうしようって。写メだと実際の大きさが分かりにくいと思うから会った時に本当に小さいのかを確かめてほしいです」
「そんなの全然気にしなくてもいいと思うよ」
「どうしてもどうしても気になる。もし本当に小さかったら馬鹿にされる覚悟しときたいから。こんな事ほかの誰にも相談できないから断らないでほしいです」
「まぁそれで気が済むなら見てもいいよ」
「ありがとうございます！」

チンポが汚かったり臭かったりするとまずいので自宅でしっかり洗ってから実家に。
フェラチオを期待してたせいで少し勃起してしまっていたチンポを見せると、お母さんは「普通だよ、心配無し」と言ってすぐに目をそらしてしまいました。
お母さんがチンポを凝視してくれる事しか想定してなかったので完全に固まってしまって、フェラチオの「フ」の字も無しで撃沈です。
でもこの一件で、お母さんと普通に下ネタも話せるようになりました。
メールでは結構なエロ話をして顔を合わせた時にちょっと照れるという感じになって。

お母さんの不倫相手が31歳の同僚で、昼休みに実家でSEXする時もあると聞いた時にお母さんのスーパーエロさを確信しました。
お母さんがオナニーする事もあると聞くまでは40歳の人がオナニーするとは思ってもいませんでした。

メールでお母さんに「妄想したいからSEXまたはオナニーする直前にメールでお知らせしてほしいです」とお願いしてみると「ハハハ、いいよん(ハートの絵文字)」と返信が。
直前だけではなく自発的に直後もメールでお知らせしてくれて凄く嬉しかった事を鮮明に覚えてます。
オナニー開始のお知らせの時には同時にオナニーしてみたり、もうすぐSEXのお知らせの時には嫉妬が興奮を上回ったり、この頃にはもう完全にお母さんとSEXしたいけど断られるのが怖くて言えないという心境になってました。

継母のお姉さんが週末に彼氏の家に泊まる事が恒例になって、不倫相手が土曜夜にお母さんに会いに来る事もまず無いらしく、断られても誤魔化せるように冗談メールのやりとりの流れで「このエロガキでよければ一晩中そばにいましょうか？」とメールしてみました。

「じゃあお願いしちゃおうかしら」

お母さんからそう返事が来て、冗談ではない事にしたくてすぐ電話して、父には一応友達の家に泊まる事にして、原付きカッ飛ばしてスーパーエロいお母さんが待つ実家へ。
玄関を入ってドアを閉めて「冗談抜きでエロガキモードで来たんだけど、ほんと上がっていいの？」と聞くと、「大丈夫だよ」と言われて初めてお母さんの部屋に入らせてもらいました。

お互い素っ裸になるともうフルに勃起してて、お母さんに「苦しそうだから先に口でしてあげようか？」と聞かれたのでお願いして結構な短時間で射精。

素っ裸で布団に仰向けになったお母さんに「さあ、お好きにどうぞ～」と言われてAVで学んだ愛撫を実践してコンドームを着けてもらって、お母さんに指でマンコを開いてもらって挿入したけど腰を上手く振れなくてなかなか射精できず。
お母さんの提案でバックでやったら腰が振りやすくなって射精(童貞卒業)。

この後の行為の記述は順不同です。

お母さんのアダルトグッズコレクションを見せてもらって、賢者タイムを利用してクリトリスにローターを当てながらずっとバイブを出し入れしてたらお母さんがイッてしまい、その淫乱な姿を見てたら賢者タイムが終了して我慢できずに生で挿入、「中に出したらダメだからね」と注意されてマンコから抜いた瞬間に射精。

お母さんの心と体の気持ち良さはお構いなしで、とにかくすぐに挿入して自分の気持ち良さだけの為に腰を振っての射精を2回ほど。

風呂場でフェラチオで射精。

この6回ほどの射精は現在の自分の記憶の中で間違いなく童貞卒業の日の射精ですが、あとの数回の記憶は、この日なのか別の日なのか記憶が定かではありません。
ちなみに当時お母さんには、童貞卒業の夜から次の日の夕方までに「最低でも8～9回はイッてたからね」と言われました。

それから当分はお姉さんが不在の時は毎週末のように実家へ。
ある夜お母さんに不倫相手と別れたほうがいいかどうかを問われました。
お母さんと関係を持ってからは、何故か不倫相手とのSEX開始のメールを見ても嫉妬は無くなって興奮しかしなくなっていたので、正直に「他の男とSEXしてる姿を想像するとめちゃくちゃ興奮するから別れなくてもいいよ」と返事しました。

関係を持って一ヶ月ほど経った頃だったと思いますが、お母さんが避妊薬を服用してくれるようになり、不倫相手とはこれからもコンドームを使うけれど、僕には他の女性とSEXするようになるまでは、つまりお母さん一筋でいるうちは生でやらせてくれると宣言してくれて、ただですら快適なSEXライフだったのが超快適に。

ここから少し、順不同ですがお母さんとの特に思い出深いエピソードを幾つか書かせて下さい。

《コンドームの話》
お母さんが避妊薬を服用してからもコンドームを使う機会がふたつほどありました。
ひとつはマンコにアダルトグッズ以外の異物を挿入する時。
特に思い出深い品は、ゴーヤ・プラスチックバットのグリップ・ソフビ人形などです。
もうひとつはアナルです。
アナル経験者のお母さんのリクエストに応える形で始まりました。
最初はマンコのほうが圧倒的に気持ち良かったんですが、あの感覚に慣れてくるとマンコを弄りながらアナルファックすると視覚的にも大変興奮しました。
生は絶対にムリでコンドームは必須で。

《マンコ観察の話》
ある夜、お姉さんがかなり酔っ払って帰って来て玄関を入ってすぐの所で寝てしまうと、お母さんが「しばらくそのまま寝かせとけばいいよ」と言いました。
ミニスカートだったので、お母さんに「パンツだけ見させて」とお願いしてお姉さんのスカートの中を凝視すると、お母さんがクスクス笑ったので調子に乗って「パンツの中も見たい」と更なるお願いを。
「それはダメ」「お願い！」「絶対にダメ」「お願いします！」
こんなやりとりをしばらく繰り返すと、お母さんも折れてくれて策を講じてくれました。
計量カップにぬるま湯を入れて、お姉さんが起きないようにスカートをまくってパンツの上からぬるま湯を少しかけました。
お姉さんが起きてしまった時に「オシッコしちゃったから脱がしてるんだよ」と誤魔化す為です。
お母さんがパンツを脱がせて脚を開いてくれて、正面の陰毛だけ残してあとはキレイに剃毛された若いマンコを観察する事ができました。
その後、寝てるお姉さんのすぐそばでお母さんにフェラチオしてもらった事は言うまでもありません。


お母さんとの関係は、高3の時に彼女が出来るまで続きました。
スーパーエロい熟女の後の標準的な女子高生は物足りない部分もあって、お母さんとのSEXが恋しい時も多々ありましたが、彼女も経験が少ないなりに頑張ってくれてたので付き合ってる間は裏切る事なく何とかこうとか。

継母のお母さんが義家族の範囲外ならすみませんでした。