義家族との体験

俺が高校のとき
義姉が結婚後５年たっても子供ができず、
避妊治療のお金もないので、
俺に内緒で頼みこんできました。
高校の部活が終わると兄の家に寄って、セックスするのですが、
時間がないのでシャワーも浴びずに玄関先でやっていました。
兄の家に行くともう義姉は裸になっていて
生まれたままの豊満というか肥満した体で抱きついてきて
すぐ俺のジャージを下げると汚れたままのチンポに
しゃぶりついてきました。よだれを流しながらチンポをしゃぶり
チンポが勃起すると、四つん這いになって
いつもバックで求めてきました。
俺も辛抱できなくなって、義姉の大きな尻の割れ目を思い切り
広げるとむき出しになったマンコと肛門を
思う存分嘗めまわしました。
義姉に「旦那が来るから早く入れて」と催促され、ナマのままズブズブとチンポを
挿入し、背中から抱きついて、Ｇカップほどもある
乳房を揉みながら思い切りチンポをマンコに突き入れました。
義姉は思い切り乳首をつねり上げると感じるようで、
しきりにそれをねだって来ました。
最後はマンコの一番深いところに思い切り射精しました。
義姉は最後の一滴が出るまで抜くことを許してくれず、
終わった後も精液が流れ出ないように、マンコを洗いませんでした。
生理の日を除いて毎日家に連れ込まれ、１カ月間、連日激しいセックスが続き、
最後のほうは、正直、つらい日々でした。

おかげで義姉は見事妊娠し、娘を出産しました。

今では中学生になったその子の顔を見るたびに、フクザツな気持ちになります。