義家族との体験

私は妻の久美の実家の婿養子です。
妻の久美の実家は農家で野菜のハウス栽培等をしています。
私はIT関係の仕事をしていますが、妻の久美は両親の農作業を手伝っています。

私は32歳で、妻の久美は30歳で二人の子供がいます。
子供は祖父母が面倒見てくれています。
妻の父親は農協の組合長等をしているので、妻と母親が主に農作業をしています。
休日には私も手伝います。
　
昨年からのコロナの影響で、飲食店を経営していた妻の妹夫婦が、店を閉めて実家に帰ってきました。
妻の妹夫婦が農作業を手伝ってくれるようになりました。

早朝からの野菜の収穫作業に、妻の妹の旦那が手伝ってくれることになり、妻と義妹の旦那が早朝からの農作業に行くようになりました。
収穫した野菜は朝市に間に合うように、農協に出荷するので、朝が早くて大変なので妻の母親は「助かるわ」と言って喜んでいました。

ある日の朝、私が寝ていると義妹が入ってきて「ねえ、お姉ちゃんと私の旦那ちょっと怪しいと思わない？」
私が「何が怪しいんだ」
と言うと義妹が「こんなに早く行くことないのに、5時にはいないのよ、それに疲れたと言って抱いてくれなくなったの」と言って、私が寝ている布団に入ってきて抱きついてきました。」

私も義妹を抱きしめて「そうだな、怪しいな今から畑に言ってみるか？」と言うことで、義妹と一緒にビニールハウスの所に行くと、収穫作業は終わったようで軽トラには沢山の収穫した野菜が積んでありました。

しかし妻も妹の旦那もいなかったので、畑の側の納屋の灯りが見えたので、義妹と覗くとゴザの上で全裸の妻の久美と妹の旦那が絡みあっていました。
私も義妹も凄い興奮で、義妹のジーパンを脱がせると、納屋に手をつかせてバックから挿入しました。
私も義妹も凄い興奮で最高の快感でした。