今朝はす~ごく冷え込みましたね。
6時に目覚まし時計が鳴り、起きるとすごく冷え込んでいるのが分かりました。
すぐに部屋のエアコンをつけ隣で寝ていた主人の父に抱き付いてしまいました。
パジャマを脱がせ私も裸になると重なってしまいました。
「香奈実さん、起きて支度をしないと。私も起きるから。」
「いいじゃないですか、少しだけ、、」
パジャマを着ている時より肌と肌が触れ合っているときの方が暖かいのです。
義父の股間の物も興奮してきて大きく硬くなってきました。
しかし、あまり時間もなかったので愛撫はせずすぐに挿入してもらったのです。
「ああ、、お義父さんの物熱いわ。体の芯から温まりそうよ。」
「そう言ってくれるとありがたいね。」
義父の物を受け入れながら抱き合ってると再び目覚まし時計が鳴り始めました。
6時30分、もう起きなければ時間がありません。
部屋も暖かくなってきたので義父から離れ下着に服を着て朝食の用意に取り掛かります。
「お義父さんも早く起きてくださいね。」
そう言って部屋を後にし、子供たちを起こします。
毎日朝はばたばたします。
義父と子供たちに朝食を食べさせ学校へ送り出すと今度は義父の番です。
「お義父さん、早くしないとお仕事に遅れますよ。」
義父も腕時計を見ながら慌てています。
玄関まで見送りをして「お義父さん、今朝はすみませんでした。中途半端で、、
明日はお休みなんでしょ、今晩、思いきり抱いてくださいね。」
そう言って義父とディープキスをし送り出しました。