義家族との体験

妻の実家で一緒に暮らしています。
義理の母がお金も掛かるし部屋も空いている其れに子供が出来た時に楽だと思うから一緒に住めば？と言われたのがキッカケで
義理の母の家に妻と暮らしています。
経済的にも助かってます実は義理の母の方が遥かに稼ぎが多いです病院で看護師の仕事をしてます。
妻もちゃっかりとしていてパパ良かったね色々と助かるからねとは言ってますが・・・・
なんせ食費も出さなくてもいいと言われてしまいました。
更に貴方が乗っている軽自動車私に頂戴、今乗っている車がそろそろ駄目みたいだからその代わりに何か欲しい車があるのならば
買ってあげるとまで言われてしまいました。
妻に言うと「良かったね」「買った貰えば」お母さん娘の私よりもパパの方が気に入っている気にせずに勝手貰いなと簡単に言われ
てしまいました。
となれば以前から欲しかった車中古ですがアルファードを買って貰いました。
妻もラッキーと言って知り合いの友達等とバスケットボールをしているので結果自分では無く妻が利用する事が多いです。
仕事も妻は知り合いのホテルでバイトをしていて妻？何かただ一つ屋根の下に暮らして居るだけの様な気がします。
結果自分が一番家にいることが多いです自分もレストランの厨房で働いてはいますがシフトの関係で朝や夜時間が空いている事がお
おいです。
義理の父は既に亡くなりましたが家はそれ程は大きくはありませんが台所と庭は大きく更に２４時間何時でも入れるお風呂にしてあ
るこだわりの家です。
前置きが長くなりました。
妻が今日からバスケットボールの試合で２泊いませんと言う事で義理の母と２人だけです。
義理の母が「まったく」「奥さんらしい事何１つしない」「全部パパ任せ」と言っています。
「何故か子供もいないのに妻も義理の母もその日から何故かパパと言われてます」「言いやすい様です」
義理の母が今日は面倒だからご飯を食べに行こうと言われて寿司屋さんに連れて行ってくれました。
義理の母は強くはないですがお酒は飲みます自分は呑めないので運転は自分がしました。
久し振りに前の自分の車に乗りました。（違いすぎる全てが）当たり前ですがね。
帰って来てお風呂に入り部屋に戻りテレビを見ていました。
何か飲もうと思い取りに行くとまさか義理の母が裸でお風呂から丁度出て来た所に出くわしてしまい「ご
めんなさい」と言うと義理の母が「ゴメンね」「おばさんの裸を見せて」と言って手に持っていたバスタオルを慌てて体に巻き付け
て部屋に行こうとしました。
自分はそんな事無いです「お母さん」おばさんなんてそんな事ないです「本当に綺麗です」独り身何て勿体無いです。
と言うと「有難う」と言われました。
本音を言うと妻よりも義理の母の方が本当に小柄で綺麗とは思ってました（好みから言えば義理の母です）
自分はつい口から「お母さん好きです」と言って側に寄り抱き寄せてしまいました。
義理の母には「駄目」「バカな事言わないで」「貴方と私は仮にも親子だから」「其れは駄目」と言う割には体を離す事はされません
でした。
「大好きです」と言いながら強く抱き寄せて石鹸の良い香りのする首筋にキスをしました。
義理の母の力が抜けて行くのが分かりました。
其の侭義理の母が寝ているベッドに寝かせバスタオルを取ると恥ずかしそうに胸を手で多いました。
下は其の侭です。
プックリと膨らんだ恥骨には手入れをしてないアンダーヘアーが結構濃いです。
寝ている義理の母の大きくはない胸を触り乳首を摘まむと「ンッ」「ダメ」「そんな事ダメ」と言いながらも「イイっ」「もっと」「
イイっ」と言いながら股を自ら大きく広げ受け入れてくれました。
自分は義理の母の大きく広げた股のあいだに顔を埋めて手でアンダーヘアーをかき分けてマンコを見ました。
若くは無いので決して綺麗なマンコとは言えませんが其れが又そそります。
ビラビラが結構大きいので大きくはみ出していて黒い指で広げるとグチョと言いながら広がりました。
中は濡れるどころかマンコ汁が溢れ出て滴り落ちてます。
クリトリスを舌で転がして吸い指をマンコの穴に２本深く出し入れすると「そこ」「もっと」「もっと突いて」「中まで入れてかき回して
」「マンコが気持ちイイ」「マンコ舐めて」「マンコ壊れる程突いて」「イイっ」「イッちゃう」駄目もうダメいっちゃうと言いながら体
をユミの字に反らしてがくがくとふるえてグッタリとしていまいました。
シーツの上はマンコ汁でビショビショに濡れています。
自分は未だイッてません義理の母の口に硬くなったチンコ突っ込み腰を振りました。
「好い」「チンコ」「美味しい」「硬いの好い」「久し振りのチンコ」と言いながら奥まで咥えていました。
義理の母は「此処に入れて」「グチョグチョマンコにチンコ入れてかき回して」「チンコ好い」「チンコ大好き」「マンコが気持ちイイ」
中に精液を一杯出してと言いながら自ら腰を振ってました。
自分は腰を振り義理の母のグチョグチョマンコに精液を出しました。
マンコからチンコを抜くとマンコの穴から精液が滴り落ちお尻まで精液だらけでした。
自分は其の侭義理の母のベッド朝まで寝てました。
起きた時は義理の母はいません仕事に出掛けた様です。
帰って来てやはり顔を合わせるのは何となく気まずかったです。
義理の母は「お帰り」ごはんは？と聞かれたので「食べます」気にする事も無く普通でした。
義理の母は一言「昨日はありがとう」「もうなしね」「私も忘れる」「パパも忘れて」何も無かった。
とは言ってますが自分は無理です母のマンコは妻のマンコよりも遥かに気持ちが好いです。