行くとこも無くエロDVDでオナニーばかり、そんな時普段しない人妻ライブチャットをしてみた。そのサイトは30代から50代が多いらしくマザコンの俺に合っている、顔が半分位隠れるマスクをして鼻から下しか見えず素人感がある。
相手のタイプを見つけ熟女人妻に掛けた、俺も恥ずかしいのでマスクをしながら露骨な言葉、卑猥な言葉を言い合いながらPCの画面を見ながらお互いオナニーの見せ合い、これに嵌ってしまい
毎日のようにしてた。そんな時相手に出た照美さん、熟太り乳首もデカい、歳は53と言うがたぶん60前後俺の好みの超熟、Hな話をしながらそろそろオナニーをする時俺は、ブラジャーを手に持ちペニスに巻いてると
「あら、そんなのどうしたの?まさか盗んだりして」とニコニコしながら言った。 「御免なさいお母さん、僕お母さん好きなんです毎晩お母さんの下着でこんな事して」 「イイのよ私をお母さんと思って、お母さんの名前なんて言うの?」
はい、君子です」 「エッ君子さん・・あなたお名前は?」 「タケシです」
「君子さんにタケシ君」少し慌てたみたいな口調で言った。「少し待ってね喉渇いたわ」戻ってきたときビールを持って来て飲みながら「タケシ君いつもそんな事してお母さんの事好きなのね~、私の事お母さんと呼んでね」
そして又露骨な言葉で名前を呼びあい逝ってしまい下着を着けてる時気が付いたのだがタンスの形、そして横の棚にある置物どこかで見た事が有った。PCを切り思い出していて解った、叔母さんの部屋だ、そういえば体つきもよく似てるような気がする。
あの叔母さんたしか57か58、旦那さんは7~8年前亡なって一人暮らし。
思い切って30分位の所に住む叔母の家に行った。「あら~タケシ君久しぶりにどうしたの」 「行くとこも無いし叔母さんどうしてるかなと思って」 「あら、嬉しいわ私も退屈してるのよ」リビングでビールを飲みながら部屋の様子を見ると
間違いない、PCに写ってた部屋だ、テーブルの隅にPCがある、 「叔母さん
パソコンするの凄いな~これ色んなサイトがあって面白いですよね」 「タケシ君も色んなの見て暇つぶし?」 「ま~色々(エロエロ)」恥ずかしそうな顔で答えると「男の人の喜びそうなのもあるみたいね~、タケシ君若いから見てるんでしょ~」
俺は叔母さんのオナニーを生で見たくなった、自分でも飲みながら叔母さんにも奨め叔母さんがあくびをしだし「もうダメ、酔ってきちゃった」
「あ~僕も飲み過ぎたみたい、お腹がきつくなっちゃった」とズボンのベルトを緩めチャックを降ろし寝たふりをした。チラチラ叔母さんを薄眼で見ると横になってるので叔母さんの太腿から奥がチラチラ見える、ペニスが勃起してきた顔を赤くした叔母さんが俺の
ペニスを見てる、ワザと寝返りを打ち仰向けになりペニスをピクピクさせた。 俺の肩に手を置き「大丈夫?」と軽く動かすが俺は寝たふりをしていた。俺の様子を見ていたが叔母さんがズボンの前を恐る恐る拡げペニスを優しく撫ぜながらため息をついていた。