義家族との体験

俺は脱がしやすくするため横を向くとお尻とペニスを触ってきた時勃起した先から汁が少し出た。
それを指で触りため息をしながら部屋を出て行った。少し間をおいて俺は叔母の寝室を覗きに行った。思ったとうり下着姿で乳首やオマンコを触ってるのだが
微かに声が聞こえる、良く聞くと男の声がするのでもう少しドアーを開く覗くとＴＶに映ってたのは驚いたことに、男が相手のペニスを咥えながら自分のペニスを扱いてた。
（エッ何これもしかしてホモ）。俺もレズを見ながらオナニーする事も有るが女も同じようにホモを見て興奮するんだと思った。確かにホモに出る男のペニスは凄い。もちろんその場で
逝ってしまった。・・・・・・・
翌日またＰＣで叔母さんを指名した。下着姿で話をしながら「お母さん僕女の人同士するの見てこんなになるけど女の人も男同士の視て興奮するの？」と言いながら「僕レズ見ながらこんなことするんです」と裸になりペニスを扱き
「お母さんもホモ見ながらどんな事したい、見せてお母さん」
これまでＰＣの中でお互い見せ合ってる叔母さんはオマンコに指を入れ動かし始めた。それを視ながら俺は「ほら男同士でチンポ咥えながら、凄いほら見て指がアナルに入って動いてる」　　
「もう逝きそうお母さんも逝って～」そしてＰＣに吐き出すと叔母さんの顔が近ずき俺の精液を舐めながら「ああ～～欲しいわ～～顔に懸けて～～」と舌をチラチラする、　「お母さんまた逝きそうマスク外して下さいよ～」
もう快感におぼれたのかマスクを外しＰＣにアップされた顔に激しく逝った。
その顔は間違いなく叔母さん、思わず「お母さん直接シタイ、あ～～叔母さんにシャブラレタイ、叔母さん僕のチンポシャブッテ～」と言ってしまった。「エッ、叔母さん？」俺は慌ててＰＣを切った。
そして翌日叔母さんから電話があった。「タケシ君今日家に来れる？」
不安と期待で行った。

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