今から6年前、元嫁と結婚しました
子供が一人でき当時はこのまま幸せに暮らしていくとばかり思ってました。
僕自信両親が離婚。
母親も若くして他界。
そんな中での温かい家族。
幸せの渦中に、元嫁の母親が病気に。
シングルマザーであったため、同じ屋根の下で暮らすことになりました。
まだその当時はあくまでも嫁の母親。
そのような意識しか有りませんでした。
しかしそれから数年後。
元嫁が彼氏を作り家出。
何の前触れもなしに出ていき、目の前に置かれたのは離婚届けど子供と義母。
不思議な三人生活が始まりました。
子供が幼かったため、仕事の間は義母に面倒を見てもらい、帰宅すればご飯も用意してくれる生活。
それなりに助かりましたし感謝もしておりました。
しかし事有る事に
本当にごめんね。
申し訳ない事をした。
と謝る義母。
良い人を見つけて再婚しなね。と何度も勧められてはいました。
義母は当時は50才前
そこそこのおばさん
僕は20代の後半
そんな生活が10ヶ月ほど続き。
その日の夜も、皆寝静まった頃に一人寂しくオナニーをし始めて居ました
義母とは別室。
僕は子供と同室。
いつもなら自室でするのですが、その日はリビングのソファーでパンツをおろしてもぞもぞしてると、義母が覗いてるじゃありませんか
あ!っとなり慌ててパンツをはいて「お義母さんごめんね。変な所見られたね」と謝ると「良いよ良いよ。一番元気な年頃なのにね」と。。。
かずくんも男だもんねと言いながら近寄って来ました。
真っ暗な部屋で携帯の明かりだけが灯られる中で、義母が僕の背中をさすりながら「いつもお仕事ご苦労様。私も追い出さずに養ってくれてありがとう。かずくんは嫌かな?」と言い、背中をさするもう片方の手が股間を包むように。。。
先程までオナニーしてたからなのか、義母に触られた為なのかは解らないが、硬くなったアソコ優しく触り始めました
そこはやはり男。
反応するなと言うのが無理な話
少しずつ息も弾み出しました。
それを見た義母はそのままパンツを下ろし、何も言わずに硬くなったアソコを口の中に頬張り始めました。
柔らかい唇と温かい舌触り。
久しく経験してない女性との関係
Tシャツ越しに見える義母の豊満な胸
そう長くは持ちません。
お義母さん出ちゃいますと問いかけても、無言のまま舐め続ける義母。
そして。。。そのまま義母の口の中に射精。
申し訳なさと恥ずかしさがお互いの間に空気感として流れ。。。
義母が小さな声で「おやすみなさい」と立ち去りました。
それからまもなくして義母と義息の関係ではなく、男と女としての関係に変わっていきました
あれから2年。
今となっては夫婦より仲良く、義母の淫靡さに虜にされる日々が続いています。
そしてこの文章を書いているすぐ近くに今日も義母はいます