続。嫁の母親前話から一夜明けて。その日は仕事も休みでしたので少しゆっくり目の起床。朝起きるとやはり気まずいものでして。。。しかし義母は何事も無かったかのように「おはよう」と声を掛けてきたのを覚えています。あの一言で空気は和んだものの、僕の義母への見る目は確実に変わっていました。それから一週間程は本当に何も無かったかのように、以前と変わらぬ生活。僕一人、期待と興奮が冷めやらぬ状態でした。その後同じシチュエーションをと思いリビングでオナニーもしましたが何事も無く。。。もしかしたら、本当にあの一回だけの事だったのかと疑うまでの平穏な毎日。季節的な事もあり、義母はいつもと同じTシャツ姿。年相応の崩れかかった体型。世に言う豊満な体型。いつしか僕は義母の胸を目で追うようになっていました。あの夜のことを思い出しながら一週間。込み上げてくる男としての欲望子供が寝付き、義母はソファーテレビを見て、僕はダイニングで腰かけて。男としてもう我慢できません。義母さん(おかあさん)と後ろから抱きつきました。義母は少し驚いた様子で「ちょっと~」っと軽く抵抗。それでも20代男の腕力には勝てるわけもなく、服の上から胸を触り始めました。「だめだめ、○○ちゃん(子供の名前)起きちゃうよ」と優しくなだめて。「大丈夫。義母さん我慢できない」と半ば強引に胸を揉み出しました。義母はまたもや黙って揉まれていました。良いのか悪いのかさえ解らぬまま。そして服の下から手を入れようとした瞬間「電気消そうか」と義母の一言。そして続けざまに「○○ちゃん起きたら大変だし私の部屋に行きましょ」と。。。真っ暗な部屋の布団の上に若い男と熟れた女性。雪崩れ込むように「義母さん」と押し倒し。Tシャツを捲り上げ、ブラジャーも捲り上げ。その頃には目も馴れてきて、ハッキリと見え出した大きな胸。いやらしい乳首。大きすぎない乳輪。義母は一言「恥ずかしい」顔を横に背け。。。ブラジャーと服を剥がしとり、おもむろに乳首を舐め回しました。温かくて柔らかい胸は僕の顔を包み込むように受け入れて。顔を歪め吐息が漏れ始めた義母左の乳首を舐め右の胸を揉み。想像以上に大きな胸。僕も服を脱ぎ改めて義母を抱き締めました。顔を近づけキスをしようとした矢先に「キスはごめんなさい。気持ちが入ってしまうから」と断られました。その意味を知るのはもう少し後の話。「スミマセン」と謝り首筋にキスそして胸に顔を埋め乳房に頬張りつく。なんて抱き心地のよい体なんだろうか?初めての年上女性次第に手を下にに伸ばし。下着の中へ歳を取ると濡れにくいと聞いたことは有るが、予想とは裏腹に溢れんばかりの愛液。それと同時にビクンッ槌と体が反応する義母。指に絡み付く。
...省略されました。