結婚生活20年になる主婦です。
妻の私は43歳で夫は48歳になります。
私達夫婦には大学生になる一人息子がいますが、大学の近くで独り暮らしをしています。
主人は自営業ですがギャンブル好きで、さらに女好きでどうしようもない主人なのです。
その主人の実家は長男のお義兄さんと義母の二人暮らしなのです。
実家のお義兄さんは奥さんを三年前に病気で亡くして、子供達も結婚してそれぞれが独立しているので、
お義兄さんと義母の二人暮らしなのです。
お義兄さんには息子の学費や主人の仕事の資金等を出してもらっているのです。
義母も歳なので私は時々ですが実家の手伝いに行っていました。
義兄はもうすぐ60歳で市役所に勤めていて主人とは一回りも歳が離れています。
主人は五人兄弟の末っ子で両親や兄達に甘やかされて育てられたみたいです。
義兄は優しくて私の愚痴を聞いてくれたりしていました。
私は徐々に好意を抱くようになっていました。
87歳になる義母の農作業をてつださたり、週末等は三人で夕食を食べて、義兄と一緒にお酒を飲んで泊まったりすることもありました。
ある日のこと義母が老人会の旅行で留守だったので、私と義兄の二人っきりでした。
休日だったので義兄と一緒に農作業に行って、農作業から帰って一緒に昼食を食べて、居間で二人っきりでテレビを見ながら、主人の愚痴をこぼしていました。
義兄「弟はまた競馬に行っているのか?どうしようもないやつだな」
私「スミマセン、お義兄さんには色々と迷惑をかけているのに」
義兄「由紀恵さんも大変だな、呑む打つ買うだからな」
私「でも、こうしてお義兄さんに愚痴を聞いてもらって幸せです。お義兄さんに毎週会えるのが楽しみで」
義兄「俺もだよ」と言って私を抱き寄せてくれました。
私の心臓の鼓動が早くなり、期待していたことが現実になろうとしていました。
そして抱き合ってキスしながら畳みの上に倒れました。
義兄「由紀恵さん、弟の嫁じゃなかったらプロポーズしているのに」と言いながら優しく抱き締めてくれました。
私は義兄にの身体に手を回していました。
お互いに作業ズボンだったので、ただ下半身を押し付けて舌を絡め合う濃厚なディープキスに、私のアソコは洪水のように濡れていました槌槌