私28歳、夫は3つ下の25歳、結婚して1年、3ヶ月の娘がいます。
母親同士が従妹で、家も隣同士、夫とは生まれた時からの付き合いでした。
私は早くに父を亡くし、母の手ひとつで育てられたため、小さい頃から夫の家に預けられ、義父を本当の父のように育ちました。
ですから、義父の事は小さい時から好きだったんです、父親として……。
でも、それが男女の関係になったのは、夫との結婚が決まった直後の今から2年前でした。
きっかけは、結婚祝いを兼ねた家族旅行でした。
母と私、夫と両親の5人で2泊で温泉旅行に行った時です。
部屋は当然私と夫、母と夫の両親が同室(従妹同士だし、1人部屋は可哀想と言う理由で)でした。
5人で夕食を食べ、お酒も入り、すっかり夫も出来上がってしまいました。
部屋に戻り、当然のように夫とセックス……のはずが、お酒の飲み過ぎで良いところでダメになっちゃって………。
ちょうどいい感じだった時に夫がダウンしてしまい、私は身体の疼きに悶々としたまま、お風呂に行きました。
もう、深夜1時を過ぎていたので、混浴露天風呂に一人で浸かりながら、疼いた身体を慰めていました。
そこへ、突然義父が入ってきたのです。
狙ったわけじゃなく、本当に偶然だったんです。
母同士が盛り上がってしまい、義父が蚊帳の外になってしまい、お風呂に逃げてきたのだと。
しかも私と一緒で、この時間なら人がいないだろうと混浴露天風呂に来たみたいでした。
真面目な人で、私の姿を見て出て行こうとするので、
「お義父さん、いいじゃないですか、子供の頃一緒にお風呂に入ってたじゃない」
「いや、もう大人なんだから、そういう訳には……」
照れてる義父の手を取り、一緒に露天風呂に入りました。
私は義父を本当の父親として見ていて、男として見た事は一度も無かったんです。
だから、照れる義父と湯船の縁に座って、夜景を見ながらの話が楽しかったんです。
すると、隣の父のタオルが異常に盛り上がってる事に気が付いたんです。
義父が勃起していたんです……それも、タオル越しでも巨根だとわかる大きさで。
私は話しながらそれが気になって仕方なくて、チラチラ義父の股間ばかり見てしまいました。
それに義父も気づいて、慌てて湯船に入ったんです。
「変なもの見せちゃったね、実はこれが原因で息子が出来てから女房とは全くしてないんだ。」
義父もかなりお酒も入っていたので、色々と恥ずかしい話を教えてくれました。
義母は淡泊で、義父のアレが大きすぎて辛いからと、挿入は拒否されてきたんだそうです。
だから、義父はずっと自分で処理していたそうです。
なんと、義父の浮気を防止するために風俗での処理を勧めていたそうです。
でも、何度か行ったみたいなんですけど、風俗は肌に合わないらしく、結局自分でいつもしていたそうです。
で、その時に風俗嬢のお姉さんに指使いを習ったそうです。
指と舌で女性を感じさせて濡らしてあげれば、義父の巨根も受け入れられると……
でも、淡泊な義母には受け入れられなかったみたいですけど。
そんな話をずっと聞かされていたら、また身体が疼き始めて、さっき見た義父のアレが、巨大なチンポが気になり始めて、さらに風俗嬢仕込みの指技も気になって……
「お義父さん……その指技、ちょっとだけ……」
義父は、耳を疑うような顔して、私の顔を見るんです。
「ご、ごめんなさい……でも、あいつエッチの最中に吐きそうってトイレに行っちゃって、そのまま終わっちゃったから……だからちょっとだけ……身体が疼いちゃって…」
私もかなり酔っていたんだと思います、そんな言葉が自然と……
「そんなこと言われても……じゃあ、ちょっとだけ触るよ、いいね」
そう言って義父は私の巻いていたタオルの裾から指を入れてきて、さっきから濡れっぱなしのオマンコを弄ってきました。
気持ちいい……夫の指では濡れる程度だったのに、どんどん愛液が溢れてくるのがわかりました。
クリトリスを刺激し、中に指が入ってきて……グチョグチョとイヤらしい音がビチャビチャと溢れる音に変り……生まれて初めて潮吹きを体験しました。
しかも、止まらないんです、何度も何度も潮を吹いて……
あまりの気持ち良さに、覆いかぶさるように指を動かしていた義父に抱きつき、唇を重ねていました。
私は義父の唇に吸い付き、舌を絡めてキスをしました。
何度目かの潮吹き、思い切り義父を抱きしめながら身体を痙攣させていました。
義父の硬く勃起した大きなチンポの感触をおなかに感じながら……