「凄かったね、あんなにお漏らしするなんて、そんなに気持ち良かった?」「は、恥ずかしい……、こんなの初めて……」こんなに感じて、何度も逝ったのは初めてでした。「良かった、でも今夜だけだからね」そう言って、義父は湯船を出ようとしました。「待って、お義父さんにもお礼をさせて」そう言って義父の腰に抱きつき、義父の勃起したチンポをしゃぶりました。「な、何をするんだ、ダメだよそれは…息子の嫁なんだから、そんな事…あ…」フェラには少し自信がありました、何せ、私が本気でしゃぶると夫は3分持たなかったから。(実は夫が早漏気味なだけだったんですけど)「お願い、あんなに気持ち良かったの初めてなの、だからお義父さんにも気持ち良くなって欲しいの」うそです、私が我慢できなくなっていたんです。このデカいチンポを味わってみたくなったんです。だって、両手で握っても、亀頭が飛び出すくらい長くて、太さも握った指と指が全く届かない位太いの。夢中でしゃぶっていると、義父が私の頭を掴んで、「ああ、ダメだ、出るッ!」義父は私の口の中に何度もドクドクと射精しました。口の中に出された精子を、私は何の躊躇いも無く飲み干していました。もう我慢の限界でした。「お義父さん、お願い、これを入れて、私を抱いて」そう言って義父にキスしました。義父も何かが弾けたようでした。激しく唇を貪り合い、舌を絡め吸い合い、そして私は義父にお尻を突き出しました。ゆっくりと義父の太くて硬いチンポが入ってきました。メリメリと広げられる感触、口から出てくるんじゃないかと思うくらい大きい……「大丈夫?痛かったら抜くよ」「いいの、大丈夫、そのまま入れて、もっと深く……ああああああああああああ………」義父が根元まで入れた瞬間、義父が動くより先に私の腰が動いていました。凄かった………セックスで逝ったのは初めて、それまではオナニーでしか逝ったことが無かったのに…何回逝ったかわかりません、逝きながら何度も潮も吹いて……義父も20年ぶりの生身のセックスです、興奮が伝わってきました。激しい……激しすぎる……でも、もっと、もっと突いて…義父は20年分を取り戻すかのように私の中に何度も射精しました。「唯ちゃん、申し訳ない、こんなつもりじゃなかったのに……どう言ったら…」冷静になった義父が、何度も謝るんです。「謝らないでお義父さん、抱いてって言ったのは私だよ、私が我慢できなくなっちゃから、悪いのは私だよ」外がもう明るくなり始めてました。最後に義父が私の身体を流してくれて……立てませんでした。足に力が入らないんです。なんとか浴衣を着て、義父にお姫様抱っこされて部屋に戻りました。ちょうど、私の姿が無くて、心配で部屋の前をウロウロしていた夫に会いました。義父に抱きかかえられてる私を見て顔色を変えたのですが、義父と一緒に混浴に入っていて話し込んでしまいのぼせたと言ってその場は誤魔化しました。後で、おばさんにどうして一緒に混浴に入っていたのか責められてましたけど。それは、お風呂場の前で顔を合わせて、昔みたいに一緒に入ろうと、恥ずかしがるお義父さんを無理矢理誘ったと言い訳しました。私の義父に対する無邪気な性格をよく知っているおばさんは納得してました。次の日は、湯あたりした私を残し、母と義母、夫の3人で出かけていました。義父は義母に言われて、私の世話をするように一緒に残されました。でも、それが私と義父の関係を後押ししてしまったのです。3人が出かけた後、お互い無言で気まずい空気になり、耐えられなくなった私が、義父に抱きつきキスをしました。そしてそのまま、義父とセックスしました。「ここだけの秘密だよ、もうこんな事はやめなくちゃね」「はい、でも後悔してないよ、お義父さん」そう言って最後にもう一度キスしました。帰宅して1週間、その間毎日夫とセックスしました。全然物足りないんです。それどころか、最近緩くなったんじゃないとか言われて……あんたのが小さすぎるんだよ!ってその時は頭の中でツッコミを入れてました。そして1ヶ月、限界でした。私は、煮物を持っていく口実を作り、義父に会いに行きました。その日は母と義母が一緒に出掛けていて、夕方まで帰って来ないのはわかっていました。義父も20年ぶりのセックスを思い出していたようです。玄関を入ると、どちらともなく、自然とキスをしていました。そして………服を着ながら、本当にこれで最後にしよう、そう言って家に戻りました。
...省略されました。
確証は無いんです、確かめたわけではないので。でも、初めてのあの日、義父の精子は私の奥深い所に何度も射精されました。それに引き替え、夫のは出されても浅い所なので、すぐに流れ出てしまうんです。(義父の巨根を受け入れてから特に……)義父の精子はとっても濃くて、量も凄いんです………だから、きっとそうじゃないかと……ちなみに血液型は、私はA、夫がO、義父はA、そして娘はO……問題ありませんでした。(でも、AとAでもOは……だから、確証はありません)あの日から1ヶ月、1ヶ月ぶりの義父とのセックス、お互いにもう止まりませんでした。何度も唇を貪り、義父のチンポをしゃぶり、義父の巧みな指使いに何度も潮を吹き、そして、激しく突き上げられながら何度も昇天して……義父の精子を顔に浴び、中にも出されて……その日から、3日に一度位の頻度で義父とセックスしていました。その間夫とは毎日していましたが、物足りなくて、義父のデカチンポが欲しくて、義父も20年ぶりの生身のセックスの感触を思い出して止まらなくなっていました。義父とセックスする度に、最後は冷静になって本当にもう終わりにしようって、頭では分かっているんですけど……義父の姿を見ると、もう我慢できなくなってしまうんです。義父もそうだったみたいで、お互い顔を合わせないようにしてたんですけど、次の日にはもうお互いに姿を追ってしまっていて……。私が求めると義父が拒否し、義父が求めると私が拒否し、でも結局最後までしてしまうんです。会うのはいつも夕方、義父の帰宅時間に合わせて買い物に行くのが日課になっていました。そのまま、何度もホテルで愛し合いました。そんな関係が1年近く続いた頃、私の身体に変化が出始めたんです……生理が遅れてる?まさかと思い、病院に行きました……結果は妊娠6週目と言われました。最初に義父に報告しました。義父は真っ青な顔になり、狼狽え始めました。私もそうでしたが、義父もお互いの身体に夢中になり過ぎて、この最悪の事態が頭にありませんでした。「す、すまない、こうなる事は想像できたのに、全く避妊の事考えた事が無かった……責任取るよ、全部話して……」義父のその姿を見て、私は意外と冷静でした。「お義父さん、大丈夫、この子はあの人の子供だよ、だって、あいつとは毎日中出ししてるんだよ、それにお義父さんとした後はちゃんと洗浄してるし、それに安全日がほとんどだから大丈夫、そんな心配しないで」私は嘘つきです。そんな事一度も考えた事も無いのに、洗浄なんてした事も無いのに、只々義父のチンポが欲しくてセックスしてただけなのに……。ケロッとした顔して、会うたびにそう言うから、義父もだんだんとそれを信じるようになりました。そして、娘が生まれてその血液型を聞いて、ようやく安心したみたいでした。でも、その日から、私の妊娠が分かった日から、義父が私を求めてくることは無くなってしまいました。求めるのは、いつも私、でも、義父もそれを待ってるのがわかるんです。でも、義父は真面目な人です。今までは週3くらいしてたのに、それからは週に1度、それも私が何度も迫ってやっと……。でも義父も我慢できなくなるんでしょう、一度私の誘いに乗ってしまうと、その激しさは……だから、私もやめられなくなるんです。そして、お腹が目立つ頃になると、義父との関係は全く無くなりました。その代り、ギリギリまで夫とはセックスしてましたけど。私って、セックス依存症なのかもって、時々思います。そして、3ヶ月前、娘が生まれました。退院した日、母と義父母が豪華の料理を準備して待っていました。夫も加わり、4人揃ってバカ親、バカ祖父母ぶりを発揮していました。その夜、義父を外に連れ出しました……コンビニまで買い物に行ってくると言って。公園の多目的トイレに義父を連れ込み、義父に迫りました。半年以上も義父のチンポを味わっていなかったから、我慢できませんでした。抵抗する義父のズボンを脱がし、私は夢中で義父のチンポにしゃぶりつきました。義父も久しぶりの私とのセックス、いつも以上に激しかった。トイレの床がビショビショになる位潮を吹きました。もちろん最後は私の中に、いつものように射精してくれました。出した後に、我に返って、中出しを後悔してましたけど、安全日だからと言うとホッとしてました。最後に義父のチンポを綺麗にしゃぶり、家に帰りました。本当はもっとしたかったんだけど、あんまり遅くなっても心配させるので。その日から、また義父との関係が始まりました。娘の顔が見たくてやってくるのですが、私の方は義父のチンポが欲しくなって、つい誘ってしまうんです。
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