私は今27歳、半年前に結婚、高3、高1、中1の3人の男の子の母親になりました。
夫は私が勤めていた会社の社長です。
3年前、社長の奥様が亡くなってから、当時から気に入られていた私が子供達の世話係を頼まれたんです。
真面目で、子供たちも喜んでるからと、そのまま結婚という事に……
本当の私は真面目でも何でもないのに、でも社長(夫)は優しいしお金も持ってるし、子供達も私に懐いてくれているからいいかなって。
でも、結婚した途端、今までの白梨乃から黒梨乃が出て来てしまいました。
私、セックスが大好きなんです。
12歳で初体験してから、ほぼ毎日チンポを欠かしたことが無かったんです。
だから、結婚の一番の障害は自由にセックスが出来なくなる事でした。
だって、夫はもうあっちは完全にダメだったから………
じゃあ、何で結婚したかって?それはもちろんお金持ちだから……って言うのは嘘で、本当に優しくていい人だったから結婚したんだけど、
一番の理由は3人の息子達だったの…………息子達のチンポが狙い。
中学とか高校の頃は童貞君と何度もしたことあったけど、この歳になってそれも年下の男の子のチンポって、凄く興味があったの。
世話しててわかったけど、3人とも童貞だって。
だから、本当はずっとあの子達のチンポが気になって、童貞を食べたいってずっと思ってたの。
結婚して、一緒に住むようになった初日、さっそく長男を頂いちゃいました。
お風呂の扉を少し開けて入ったの。
思春期の童貞少年たちね、さっそく覗きに来ていたわ。
気付かないフリして、私のオナニーシーンもバッチリサービスで見せた上げたの。
お風呂から上がると、しっかり無くなっていたわ、何日も穿き続けて私のマン汁たっぷりの汚れたパンティが。
それぞれの部屋を覗くと次男も三男も、もうベットの中だった(次の日ゴミ箱みたらしっかりザーメン臭のティシュが入ってたわ)。
長男はと言うと、しっかりと盗んだパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーの真っ最中。
射精した直後に声をかけたの、私の汚れた下着で何してるの?って
慌ててチンポ隠したんだけど、凄いの、出したばっかりなのにビンビンなの。
私、椅子に座った彼の目の前に座って、隠してたチンポを握りしめて、
「ねえ、今こんな汚いモノ出して何してたの?」
そう言いながら強く握ったり緩めたり、亀頭を撫でまわしたりしたの。
泣きながら、ごめんなさい、ごめんなさいって、でも手の中のチンポはどんどん硬くなって……本当に可愛いかったわ。
「私の汚れたパンティの匂いを嗅ぎながらこんないやらしい事してるなんて変態なの?」
ゆっくりとシコシコ扱きながら長男の情けない顔見てたらゾクゾクしちゃった。
「怒ってるわけじゃないのよ、隠れてこんな事しなくてもママが手伝ってあげるわ、だからちゃんと勉強するのよ」
ゆっくりと舌先で亀頭から溢れてる我慢汁を舐めてあげながら扱いてあげたの。
「どう?自分でするのとどっちが気持ちいい?」
「梨…梨乃さんの手の方が……」
「よそよそしいのはダメ、ちゃんとママって呼んで、今日から私がママよ」
「ママ……」
扱いてた掌は彼のガマン汁でローションがいらない位にヌルヌルになってた。
「ねえ、口でしてあげようか?それともこのまま手で扱くだけでいい?」
「え?いいの?」
「して欲しい?じゃあママにどうして欲しいのか自分の口でちゃんとお願いして」
「く…口でして欲しい…」
「口で?口で何をして欲しいの?ちゃんと言わないとママわかんないなぁ」
扱きながら亀頭を時々ペロペロ舐めて焦らし続けたの。
「あの…その…口で…口で舐めて…」
「何を?何をどうするのかしら、こうかしら」
唇を亀頭に擦り付け、本当に唇で亀頭を舐めて咥えてはあげない。
「ああ…そんなんじゃなくて……ママ…舐めて…僕のチンポしゃぶってフェラ…フェラチオして欲しい」
「あら、童貞なのにフェラチオなんて言葉知ってるのね、いいわ、してあげる」
ゆっくりと口に含んで、舌をチンポに絡めた。
「ああ…あったかい…気持ちいい…気持ちいいよママ…ああ…ダメ…もう出ちゃう」
いきなり頭を掴まれて、寸止めする余裕も無く、そのまま一気に口の中に出されちゃた。
凄い量のザーメンが口の中に流れ込んできた。
濃厚で凄く美味しかった。
「もう、早いよ、うふふ、若いから元気ね、まだこんなにビンビンじゃない、まだ出来るでしょ、次はもっと我慢するのよ、ママがいいって言うまで出しちゃダメよ」
そう言って、彼の服を脱がしてベットに寝かせた。
私もガウンを脱いでベットに上がる。
彼のチンポはもうビンビンになってお腹に張り付いていた。
引っ張って話すと、バチッって大きな音をさせてお腹に叩きつけらる位硬くてビンビンだった。
ゆっくりとしゃぶり、残尿…残精子の味がするチンポを味わった。
「ねえ、ママも気持ち良くして」
私は彼の顔に跨りオマンコを口に押し付けて69の体勢になる。
「ねえ、ママのオマンコ美味しい?もっと舌使って、もっと舐めて」
彼は夢中で私のオマンコに吸い付いてきた。
あんまり夢中で舐めるもんだから、我慢できなくなっちゃった。
「じゃあ、卒業させた上げるわ」
私は向きを変え、彼のチンポを握りゆっくりとオマンコをあてがい、腰をゆっくりと沈めた。
ズブズブと彼のチンポが私のオマンコの中に……
太い、大きい、今日一日どれだけチンポを我慢してたか……
気持ち良くて、私の腰が止まらなかった。
「ああ…ママ……気持ち良すぎ……ダメダメ…そんなに激しくしたら出ちゃうよ、出ちゃう!」
「あああ…ダメよ、もっと我慢して、じゃあ、今度は後ろから入れて」
私は彼のチンポを抜くと四つん這いになって彼にお尻を突き出した。
彼のチンポが入ってくると、私はまた夢中で腰を動かした。
彼も激しく突き上げてくる。
「ああ…止まんない…ねえ、ママ、逝ってもいい?…ダメ出ちゃう…イク!」
ドクドクと彼のザーメンがオマンコの中に流れ込んできた。
「もう、私がいいって言うまで出しちゃダメって言ったのに……動かないで、このまま抜いちゃダメよ」
私は彼の半分萎えかけたチンポを締め付けた。
すぐに彼のチンポがムクムクと復活してきた。
すぐに彼のピストンが始まった。
さすがに今度は長持ち、私も何度も逝く事が出来た。
最後は正常位で彼のザーメンを受け入れた。
ザーメンでドロドロの彼のチンポをお掃除フェラすると、また勃起してきた。
若いって凄いわって思いながらその日は終了。
「みんなには内緒よ」
そう言って彼の部屋を後にした。
でも、あれだけ激しく何度もしたら、2人が気付かないはずも無く、しっかりと長男とのセックスを覗かれていました。
まあ、覗かれていたのは気付いてたんだけど、次の獲物を味わうために黙って覗かせてたの。
当然、後日次男と三男の筆おろしもしましたよ。
今朝も学校に行く前に、3人とも抜いてあげたわ。