次の日、次男と三男をが起きる前に長男の部屋に行って、よほど満足したのか、疲れたのか、私とセックスした後そのまま裸で寝たみたい。だから、半勃ちのチンポに鼻を近づけたら凄く臭いの、私のマン汁とザーメンが乾いた匂いがするの。この子ったら、ちゃんとシャワー位浴びて寝なさいよ……なんて事は全然思わないわ、だってこの匂い、大好きなんだもん。クンクン匂いを嗅いでから、ペロペロ舐めて、思い切りしゃぶりついちゃった。「ママ…?」目を覚ましたあの子の唇に人差し指を当てて言葉を遮って、長男のチンポをしゃぶり続けたの。すぐに気持ち良くなって、私の口の中にドクドクといっぱい臭いザーメンを出してくれたの。それをすべて飲み干して、「いっぱい出たわね、続きはまた今度ね」そう言って、もう一度チンポを咥えて、残りのザーメンも吸い出してあげたの。「さあ、朝ごはんよ」長男の部屋を出て、ついでに夫と他の子達を起こしてからリビングに戻ったわ。夫はいつも通り朝ごはんを食べて出かけて行ったけど、秘密を持った長男の恥ずかしそうな顔と、実はそれを覗いて秘密を見ていた次男と三男の視線が面白かったわ。そして、3人を学校に送り出して………でも、朝から長男の若いザーメン飲んだら我慢できなくなっちゃった。3人を送り出す時、こっそり次男に耳打ちしたの。“昨日私とお兄ちゃんの事覗いてたでしょ、同じ事してみたい?忘れ物したからって2人を先に行かせて戻ってきなさい”って。5分もしないうちに戻ってきたわ、走って帰ってきたのね、玄関で待ってたらハアハア言いながら帰ってきたわ。「待ってたわよ」玄関で待ってた私を見つめる次男の股間はズボンの上からでもはっきりわかる位勃起してたわ。「もうこんなに硬くしちゃって、いやらしい子ね」玄関で私を見つめる次男の肩に手を置き、もう片方の手で次男の勃起したチンポをズボンの上から撫でてみた。「凄い、もうビンビンじゃない、ねえ、彼女とかいるの?キスしたことある?」「な…ないです……あっ…」チンポを撫でたり握ったり、感じてる顔がかわいい。彼の顎に手を当てて、顔を上向かせてキスしたわ。キスしながら、舌で彼の唇を開き、舌を絡ませていって、だんだん激しく舌を吸って、そしてキスしながらチンポを扱いて……「うっ…」うめき声と共に逝っちゃった……パンツの中でドクドクと「出ちゃったの?初めてだもんね、仕方ないわよ、さあこっちにいらっしゃい」リビングに入り、彼のズボンとパンツを脱がせた。パンツの中でドロドロに汚れたザーメンまみれのチンポが出てきた。「こんなにいっぱい出しちゃって、もったいないわね」脱がしたパンツに付いたザーメンをチュウチュウと吸い舐め取った。「お兄ちゃんのも美味しかったけど、君のも美味しいよ」次男の足元に座って汚れたパンツを舐めている姿を見下ろして手た彼のチンポがムクムクと元気を取り戻して行ったわ。「こっちも綺麗にしましょうね」そう言って、すでにビンビンに復活した彼のチンポの周りに付いたザーメンを舐め取って行ったの。陰毛に付いたザーメンを吸い取り、玉を舐め、最後に竿に付いたザーメンを丁寧に舐め取ってあげたわ。「はい、綺麗になったわよ、じゃあ早く新しいパンツに穿き替えて学校行きなさい」彼の顔を見上げながら、わざと冷たく言ってみた。「え?これで終わり?アニキとはもっと……」恨めしそうな顔で私を見下ろすの、超かわいい!「もっと何?何がして欲しいの?」「いや…あの…アニキとしてたみたいなこと……」焦らしてみた。「お兄ちゃんとしてたことって?見てたんでしょ、どんな事がしたいのかちゃんと言ってごらんなさい」「あの……したい……エッチな事……」「だからどんな事?」「ア…アニキみたいにしゃぶって欲しい……梨…梨乃さんと…セ…セックス…したい…」「うふふ、梨乃さんじゃないいでしょ、ママでしょ、もう一度ちゃんとお願いして、ママに僕の臭いチンポしゃぶって欲しいって」「梨乃さん…じゃなかった…ママに、ぼ、僕の臭いチンポしゃぶって欲しいです」彼の必死な顔、可愛い、でも本当は私も限界だったの、早くこのデカマラがしゃぶりたくて仕方なかったの。長男のチンポも立派だったけど、次男のチンポもっと凄く太くて大きかったの。次男のチンポは20cm位あるんじゃないって言うくらい太くて長くて大きかったの。次男のチンポを口に含んだら、もう止まらなかった、ジュルジュル思い切りしゃぶっちゃった。「あああ……凄い…逝っちゃう…」30秒も持たずに私の口の中にドクドクと……「ゴメン、あんまり立派なチンポだったから……でもまだ出せるでしょ、こんなに元気だもんね」ドクドクと出しながら、彼のチンポ、どんどん硬くなるの。出されたザーメンを飲み干しながら、今度はゆっくりとフェラチオしてあげたわ。
...省略されました。